July 03, 2006

腐らないおにぎり

あるスポーツ少年団の練習で用意されたコンビニのおにぎり。

保護者の分も含め人数分買って来たつもりが、いざ配ろうとすると1つ足りない。

おかしい、おかしい・・・

いくら探しても見つからない・・・。

結局見つからないまま。

数日後、同じ場所でそのおにぎりが見つかった。

日付もその練習日になっている・・・。

数日間、外で野ざらしになっていたそのおにぎりは、

何の遜色も無く、フィルムを剥がせばすぐにでも食べられるような状態だったとか・・・。

勿論、その方はすぐにそれを処分されたけれど、数日間外にあっても腐らないおにぎりを、食べたり食べさせてしまったことの方が恐ろしい・・・とおっしゃったとか・・・。

嘘のようなホントの話・・・。

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June 23, 2006

こんなもの食べさせていいんだろうか?

衝撃的な本に出合った!

それまで、「買ってはいけない」などの本を読んでは、食品添加物の危険性は知っているつもりでいた。

気をつけていたつもりだったけど、それでも、実は、想像以上の添加物を口にしていることがわかった。

それは、例えば、しょうゆや塩、お酢、お酒といった、最も基本的な調味料から始まる。

昔ながらのしょうゆは、丸大豆しょうゆ、それに対して、よく特売などされる新式醸造しょうゆは、アミノ酸と称するグルタミン酸ナトリウム、甘味料、酸味料、増粘多糖類、カラメル色素、保存料でできた、しょうゆ風調味料になっているそうな・・・。

塩も、いかにも自然に海水から取り出した塩っぽく表示されているものも、海外から輸入した岩塩や天日塩を海水につけて、再度結晶させて、一部のミネラル分を後から足したものだとか・・・。

私は買わないけれど、子どもたちに人気の出来合いのミートボール、破棄寸前の骨についていた肉を30種類の「白い粉」で再生させた大ヒット商品だったとか・・・。

添加物を売り歩き、様々な食品メーカーの相談に乗り、このミートボールなど加工食品の開発にも取り組んでいたこの著者が、そのミートボールを、我が子がとっても喜んで食べていたことが、大変なショックで、自身のそれまでの生き方を変えることに繋がり、逆に現在の食品添加物の現状と、未来に向けてどうすればよいかを提言する活動を始める。

白い粉を調合するだけでできるラーメンスープ、めんつゆ、現在、著者は講演先で実際にその様子を見せ、味見してもらって、その驚愕の事実を私たちに教えてくれている・・・。

本の中では、「たんぱく質加水分解物」と「ブドウ糖果糖液糖」だけは、子どもたちに与えないようにしたい添加物として紹介している。

たんぱく質加水分解物は、いわゆる天然だしと表示されているものから、ラーメンスープまで、様々な食品にうまみ成分として使われている添加物だが、塩酸でたんぱく質を分解させて作られる。発ガン性の疑われる塩素化合物もできてしまうので、メーカーは残留性を厳しくチェックしているらしい。これが入っているものは、そんなものの無かった時代に育った著者のおばあちゃんには、「変な味、舌がおかしくなる」のだけれど、子どもたちは「美味しい」もの。

ブドウ糖果糖液糖は、爽やかな甘味を出す為に様々なジュースに使われ、500mlのペットボトルに60ml、砂糖にすると約50gの糖分に相当する量が入っているんだとか・・・。これに、味や色をつけることで、色んなバリエーションのジュースができる・・・。

子どもの肥満、糖尿病の心配が増える中、子どもたちが大好きなジュースが何でできているのか、私たちは、まず現実を直視する必要があるのかもしれない・・・。

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