January 22, 2007

交通事故から子どもを守るには…

広島出身のタレント、風見しんごさんのお嬢さんが

登校中の横断歩道で、右折してきたトラックの下敷きになり

亡くなったというニュースが飛び交いましたね…。

10歳というまだまだこれからの年齢で…。

ご両親、ご親族の哀しみ、いかばかりかと…。

ご葬儀での挨拶も、とても愛情深く、毅然と

そして、切々とメッセージを私たちに投げかけてくださっていましたね。

子どもたちって、みんなで守ってあげる存在なんだ。

子どもって、こんなにかけがえの無い存在なんだ。

親って、実はこんなに君たち子どものことを思っているんだよ!

時間や経済効率に追われて、

私たち大人の社会が、どこかネジが違っている。

社会がどこかおかしいということは、私たち一人一人が

やっぱりどこか違っているということ。

車の運転ということに対する意識と責任

交通ルールの存在と、それを守らない人々への対処、

いつまでも無くならない渋滞への対処、

そして、安全な街、道への配慮と対処

どれか一つでも、誰かが何かを始めていたら

その日の結果は違っていたかもしれない…。

もう一度、周囲を見直してみませんか?

トラックの位置からは、道の右側にある建物の植え込みが

丁度、トラックの運転席のあたりが茂っていて

その影になっていたかもしれない…と

現場を見た専門家もいたようです。

お宅の植え込みは、

行き交う人や車の視界をさえぎっていませんか?

今日の夕方、バス通りを車で走っていてギョッとしました。

中学生が幼稚園くらいの子を連れて、

信号の無い横断歩道を渡ろうとしていたようですが

既に日は落ちて辺りは真っ暗、

中学生は黒い学生服で、小さな子も黒っぽい上着を着て

横断歩道のすぐ手前に立っていたんです。

気付いていれば、止まって譲るところだけど

暗くて間近で気付いた為、ブレーキを踏みながら通り過ぎました。

すると、その直後、小さな子が横断歩道に飛び出して

それを中学生が上着の後ろ衿を捕まえて引っ張り戻しているのが

バックミラーに見えたのです。

どうでしょう。せめて、反射板のようなもののついたカバンを持たせるか

上着を黄色のような目立つ色にすると、夕方でも目立つんじゃないかなあ…。

外灯も、もう少しあっても良いような…。

エコを考えると、エネルギーを使ってしまうんだけど

そこを何とか、太陽光発電などにして…。

それにしても、スクールゾーンと定められた、

出入り禁止のポールが立てられた道に、

わざわざそれをどかしてまで入ってくるかなあ…!?

わざわざわき道から入ってくるかなあ…!?

事故後も、このスクールゾーンに入ってくる車が居るそうですね。

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November 06, 2006

世界の子どもたちの現状…ベティ・ウィリアムズ女史に学んだこと

「広島国際平和会議2006 人の未来を考える」の初日、

ダライ・ラマ法王に続いてお話されたのは、

ノーベル平和賞受賞者、ベティ・ウィリアムズ女史。

北アイルランドで、IRAとイングランドの激しい宗教対立の中、

目の前で3人の子どもたちがその巻き添えになって

命を落とすという事件があり、

そのことから、被害者の伯母とともに、

紛争の解決の為に立ち上がって活動。

それがノーベル平和賞受賞に繋がったのだそうです。

ひとりの母親が積み重ねてこられたことの大きさに

素晴らしいなあ…と感動!

現在、世界中の紛争地域で活動する

「子どもたちに愛情を与えるための国際世界センター」の理事長、

子どもたちのための平和都市建設を目指しておられるそうです。

*****************

ベティ・ウィリアムズ女史が伝えてくださったこと、

それは、世界中の子どもたちの現状でした。

女史がこの活動を始めるきっかけになったのは、

やはりアイルランドでの宗教紛争。

世界中のあらゆる地域で、神の名のもとに

対立が起こり、殺戮が行われている現状。

その犠牲の大半が、神様からの贈りもの、小さな子どもたち。

特にアフリカでは、政情が安定しないことで、

農業を始めとした産業が発展せず、

異常気象なども加わって、飢饉や飢餓が広がると

人々は都市部へと流れ、お金の為に身を売ったり、

児童労働、ストリートチルドレンという状況が発生する。

すると、ますますAIDS感染が広がり、

栄養失調やAIDSによる免疫低下で、

他の様々な病気を発症することも多い。

アメリカの9・11の時、約3,000人が犠牲になり、

マスコミでも大々的に取り上げて問題解決、原因追求など

様々な議論が飛び交ったけど、

その同じ日に、世界では35,615人の子供たちが

飢えで命を落としていることは、誰も取り上げない…。

毎日平均4万人の子どもたちが、飢えで亡くなっている。

年間、1400万人 6秒にひとりの割合で、

子どもたちが空腹や予防可能な病気で命を落としているという現状。

それなのに、各国は、大量のお金で武器を買い、殺戮を行う。

イギリスでは、ホームレスが10万人を超えたという。

旧ソ連では。3500万人の人々が

インドや北朝鮮では、何百万人もの人々が、飢えている。

イラクでは、侵攻以来65万人の民間人が亡くなり、

そのうち殆どが女性と子ども…という。

創造主の名のもとに殺戮するのはやめよう!

子どもたちは、人類の未来に貢献する人たちで、

その子どもたちが、正義・平和・自由のある環境の中で暮らし、

尊厳を与えられるべき存在。

自分の家族も、他人の家族も、互いに尊重され

お互いに思いやりをもてることが、

心の内側からの平和。

大変そうに思えるけど、でも全ての人たちにその可能性がある。

一夜にして変えられないかもしれないけど、

努力しなくても良いってことではない。

世界の子どもたちの現実を知り、

数世紀後には、知性と愛情に満ちた世の中になるように…。

まずは、家庭という小さな社会の中から...。

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October 31, 2006

死にたくなったら…

あのね、人はみな、生まれてくるときに、

おかあさんといっしょに自分自身も、

死ぬ思いをして生まれてきたの!

自分の頭よりもせま~いところを、

頭の骨を重ね合わせて縮ませて、

身体を回しながら一生懸命に…。

お母さんも死ぬほどの痛みをこらえて一生懸命だったけどあなただって、ホントは死ぬほど痛い思いをしてきたはず…。

でも、生きるために生まれてきたんだよ~!

おなかの中にいるときは、ウォーターベッドに揺られて

いい気分、幸せいっぱいだったけど、

大きくなるにつれて

ひとりで出かけたり、遊んだり、勉強したり…。

だから、その分楽しいことも悲しいことも

ひとりでかかえることも多くなるよね…。

楽しいことはいっぱいかかえてても

心は軽くなるばかりだけど

悲しいことがいっぱいになってくると

大人だって心が重たくなって、毎日がつらくなる…。

つらい日が続くと、だんだん生きていく勇気もへってくる…。

そんなときは、だれかに話してみて…!

一生懸命、くり返し…。

聞いてもらえるまで…。

聞いてくれる人に会えるまで…。

輪の中に入れないのは、大人だってつらいこと。

でもね、あなたが入ってうれしくなる輪は、

他にきっとあるはずだから…。

絶対、その輪でなきゃいけないわけじゃないんだよ!

お家の人がもし話を聞いてくれなかったら、

親せきの人、保健室の先生、以前の担任の先生

身近にだれもいなかったら、

「いのちの電話」「チャイルドライン」

で相談できるよ!

死んだら終わり じゃない…!

このまま死ぬことは、この後あなたの魂は

さまよってしまうかもしれない…。

そうじゃなくて、今、この時点で

ちがう道をさがしてみようよ!

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの話、

聞いたことあるかな!?

江原さんの本が、あなたをリードしてくれるかもしれない。

あなたのこと、手伝ってくれる人は

きっとどこかにいるはず…。

だから死なないで!

あなたを愛している人は、周りにたくさんいるから!

いつも小言を言うお母さんだって、

むっつりしてるお父さんだって、

これまで関わってくれた昔の先生だって!

心の底では、みんな、あなたを愛してるのよ!

そして何より、神様があなたを愛している…。

あなたが苦しみを乗り越えるのを、応援してる…。

今、この世に生きているのはその証拠なの…。

大人はもっと、愛しているよメッセージを、

子どもたちにちゃんと分かるように

伝えてあげたほうがいいのかも…。

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August 26, 2006

シュレッダーで指切断・・・!?

思わず指を握り締めた、とても残念なニュースでした。

どうしてそんなシュレッダーが、小さな子どもたちの身近に・・・!?。

確かに、個人事業を営む方や、

大量の資料を家庭で扱う方など、

個人情報保護の為に、子どもたちの身近なところでも

シュレッダーが必要になってきているのでしょうね・・・。

・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・

家庭の中には、危険物がいっぱい!

刃物、火気、薬物・・・

家自体も、階段やドア、ガラス、電気などなど・・・

お箸や鉛筆だって、時に危険物になりますよね~。

子どもたちの身近に、どんな危険が考えられるか、

やはり、周囲の大人の想像力、注意力、観察力が

子どもの危険回避には絶対不可欠・・・。

子どもの様子に合わせて、様々なケースを想定して、

物の置き場所を工夫するとか、

使い方をちゃんと教えるとか、

側でちゃんと監視しておくとか、

手間をかけることが大切ですね!

それが、子どもの危険回避能力を育てることにも

繋がっていくように思います。

そして、製品を作る方たちにも、

子どもや身体の自由が充分でない方たちの存在も

念頭において商品開発していただけると、

もっと世の中に受け入れられるものになるんじゃないでしょうか・・・。

こんな痛々しい事故にあってしまったお子さんが

今後を、元気に生きていかれることをお祈りしています。

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August 06, 2006

8月6日に祈りを込めて!

今日は8月6日。

ヒロシマは特別な日を今年も迎えた・・・。

雲も無く、早朝から太陽がギラギラと照りつけています。

あの日も同じように、とても良い天気だったそうです。

みんなそれぞれの仕事や学校の作業に出かけていく時間帯。

間もなく、そんな大変なことが起こるとも知らず・・・。

一発の爆弾は、一つの都市を壊滅状態に陥れ、

老いも若きも、男性も女性も、生まれたばかりの赤ちゃんも、

病院も、工場も、立ち並ぶ民家も、自動車も、

容赦なくその膨大なエネルギーをぶつけてきた・・・。

そのエネルギーは、それまでの人類の

破壊的なエネルギーの塊だったのかもしれない・・・。

そのエネルギーを受けて、一度は壊滅したかに思えた

ヒロシマという町は、

それでも力強くそこから立ち上がり、

もう蘇ることは無いだろうと思われた緑の木々も、

人々の再生へのエネルギーを受けてか、

豊かに蘇って花を咲かせた・・・。

今日、この日にも、この同じ星のどこかで、

子どもたちが空から降ってくる爆弾におびえ、

生活を破壊されて、心にも身体にも大きな傷を負っている。

私たちみんなが、何かしら破壊的エネルギーの増幅を

許してしまっては居ないだろうか・・・。

私たち自身、破壊的エネルギーを出しては居ないだろうか・・・。

傷ついているこの星や、この星の人々に、

思いやりや優しさ、いたわりを持つことができたら、

それはやがて、この星全体の意識に

影響を与えることができるんじゃないだろうか・・・。

間もなくやって来る、61年目のその瞬間に、

多くの人々が祈りをこめることが

この星を覆う意識や感覚に、

癒しを与えることができるかもしれない・・・。

あなたと、わたしの意識が、

子どもたちの未来への不安を癒すことができるでしょう・・・。

これからの日本や世界の動きを、

変えていくことができるでしょう・・・。

ヒロシマを知るには、こちらから。

企画展を見よう の、学徒動員のページでは、

当時の中高生たちの現状を垣間見ることができます。

長文、読んでくださって有難うございました!

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July 16, 2006

紫外線、熱中症予防に帽子を!

たまたまつけたTVで「あるある大事典」をやってた。

テーマは「熱中症予防」ということで、途中からちょっぴり観てたら、

熱中症予防には、帽子が効果的とレポートしていた。

帽子を被らない人は、被っている人に比べて

頭の温度が随分高くなり、

体温も平熱だったのが37度を超えていた。

ところが、帽子を被りっぱなしだと、

今度は帽子の中の湿度が上がり、

かいた汗が蒸発できなくなって体温も下がらない。

そこで、脳は、体温低下を図るため、

ますます汗をかくように指令を出す。

その悪循環で、帽子の中は汗だく、表面温度も体温も高くなる。

そこで、時々帽子を外して通気をすることで

随分、その状況が緩和し、

帽子の中の表面温度も、体温も、

さほど急激に上がることはないそうな・・・。

そう、ずっと気になってたんだけど、

小学生は帽子を被ってるけど、

中高生は、全く被ってない・・・。

部活などする時は別だろうけど、グラウンドで体育の時もない!

我が子の入部したテニス部は、

キャップを一律で購入して部活動中はこれを被ってはいるけど・・・。

通学、体育時に、せめて帽子着用を義務化、または推奨してはどうだろう。。。

紫外線で皮膚炎を起こす人も多い時代・・・。

特に、アトピー性皮膚炎を持つ生徒には、春先から辛い日が続いている・・・。

帽子の着用、ぜひ、早急に進めていただきたいなあ。

間もなく個人懇談があるので、担任の先生にもお話してみよう・・・。

そういえば、前出の番組で、

熱中症は、湿度70%以上の時は、要注意!と呼びかけていた。

表面の汗が蒸発しなくなるので、

体温が下がらないんだとか・・・。

それも、夕方、ちょっと日差しが弱くなってからの時間帯、

特に夕立ち後が一番湿度が高くなるとか・・・。

いずれにしても、外出には必ず水分を持ち歩くのが一番かも・・・。

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June 13, 2006

地震だ!!

昨日は、朝5時頃、ズシンと大きな揺れがきて飛び起きた!
すぐに子ども部屋へ行き、我が子のベッドの側で様子をみてると
グラグラっと横揺れ・・・。
大きな揺れだったけど、何か物が落ちてくるほどの揺れではない。
流石に我が子も目が覚めて、

枕に顔を埋めるようにして頭を隠してた。

そういえば、幼稚園時代の防災ずきんが机の側に置いてあったんだけど、

こんな時、とっさには手に取れないものだなあ・・・。

いや、案外、大きな羽枕の方が、中学生になった我が子には

良いのかもしれない・・・。

*** ちなみに、幼稚園時代は神奈川県在住だったので、

  入園時に必要なものとして難燃性のものを購入してたけど、

  こちら広島では、そのような習慣が無い・・・。

  芸予地震の体験もありながら、あまりその必要性は

  感じられてないみたい・・・。

  広島でも、こんなに大きな地震が起こるんだから、

  せめて学校では、防災ずきんを持たせて欲しいなあ。*****

しばらく様子をみたけれど、

結局その後、余震も無く、

中には水道管が破裂した地域もあったようだけど

この区域は、停電もなく、ガスもちゃんと使えたので

弁当作りも滞りなくすんでよかった・・・。

でも、通勤・通学の足が気になる・・・。

こんな時、やはり、頼りになるのがNHK

朝早すぎるせいか、民放はなかなか情報が出ない。

限られた時間内に、判断材料を得るには、

民放のCM時間は、ロスタイム。

NHKは、アナウンサーが状況を刻々と伝える・・・。

交通情報等のテロップも流れ始める・・・。

あ~、JRが運行見合わせだわア・・・。

恐らく、点検に時間がかかるだろうなあ・・・。

山陽自動車道も、通行止め。

会社も学校も、車で30分前後かかるので

私も送り届ける準備を・・・。

幸いなことに、道路のラッシュアワーには早い時間帯だったので

2人ともいつもと変わらない時間帯に着いた。

ところが、帰る道すがら、徐々に渋滞が始まり、

沿線は中心部へと向かう車で渋滞。

バス停には、バスを待つ人がたくさん集まって、

最寄りのJRの駅には、電車の運行再開を待つ人で

駅舎から溢れてロータリーにもたくさんいる状態。

中には、中・高校生たちもたくさん・・・。

勿論、まだJRはストップしたまま。

午後、役員会で再び学校に行った私は、

教頭先生から、

始業時間を遅らせたとか、

11時過ぎてもまだ電車が動かないけど、どうしたら・・・

という、我が家の倍以上も遠いところから通う生徒からの電話が

何本もかかってきて、もうそのようなお子さんには

帰宅するよう指示したとか、

昼休みの時間に、保護者から、

我が子が無事、学校に着いているかどうかの

確認の電話がたくさんかかっているなどとお聞きした。

先生方も、対応に追われたよう・・・。

こんな時どうしたらよいのか、

子どもたちには、ちゃんと話しておく必要を感じた。

何はともあれ、身の安全を確保できるよう、

何を優先するのかを・・・。

もしもの時のシミュレーションをしておこう・・・。

その後、入院中の義父を訪ねると、

5階だったので、揺れが凄かったとその恐怖を語っていた・・・。

病院などは、何かコトが起きると本当に大変だったろうに、

本当に何もなくてよかった・・・。

その義父も、晴れて今日は退院!

中には、地震が原因でケガをされた方がおられたようだけど

本当に、大きな被害がなかったことに感謝したい・・・。

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June 08, 2006

子どものガードボランティアの限界!

最近、「地域で子どもを守ろう!」を合言葉に、

地域のお年寄りたちがボランティアで登下校時に旗を持って、

見守り活動を実施されています。

学校や警察も、地域のお年寄りを頼りにされているようです。

実家の近くでも、小学生が殺害される事件があり、

以来、毎日、寒い冬の間も、暑い初夏も、

町内会、老人会等の役員をこなす義父は、

ほぼ毎日、下校時に川の側の車の通りの多い小さな道に

立ち続けて、子どもたちにあいさつをし、交通整理をしてきました。

午前中は仕事に出ており、それまで午後はお昼寝タイム。

夕刻や休日は、様々なボランティア活動に引っ張りだこだったのですが、

その昼寝ができなくなり、

しかも、公立の幼稚園・小学校が目の前の為、

幼稚園の子どもたち、低学年、高学年と、午後2時~4時にかけて

多いときは3回に渡って下校を見守るために立つのです。

狭い道、学校から出てきて渡る通りは、

丁度、下り坂の下に横断歩道があり、

しかも、角に家があって見通しが悪い、

大人でも危険な場所。

神経を使いながら、時に危ない行動をする子には

大きな声で、「危ないぞ~!」。

中には、「うるさい!!」なんて言い返してくる子も居たようですが、

もう半年ばかり経っているので、最近では、

ちゃんと挨拶してくれるようになったそうですが・・・。

そんなボランティアたちの目の前を、

知らんぷりで素通りしていく先生もいらっしゃって・・・。

まあ、そんなこんなで、70歳前後のみなさんには、

だんだん負担感が重くのしかかってきています。

今日は梅雨入りして、涼しくなりましたが、

昨日まで、暑い日が続いていました。

休日に、地域のイベントもこなし、疲れがピークに達していたのが

義父が入院する前の休日でした。

中には、膀胱炎になって治らない・・・という方の話も聞きました。

冬の間、長時間に渡って外に立っているのも影響しているのでしょう・・・。

とにかく冷やさないように、カイロをおなかと背中に貼って、

沢山着こんで・・・と、言われてるそうです。

暇そうなお年よりが、地域を守ってくれて、

子どもたちを見守ってくれて、助かるわア~・・・

程度に見られがちですが、

ホントにそれでいいんだろうか・・・!?

ボランティアのみなさんは、ホントに一生懸命、

地域の子どもたちに危険が及ばないよう、考えていらっしゃいます。

ある意味、命を削ってらっしゃると言えるかも・・・。

今日も入院先で、同じボランティアの方と

下校時の見守りについて相談をしていました。

また、他の地域の見守りボランティアをするお年寄りも

同様に入院されてて、意気投合したようです。

とりあえず、後遺症も無く退院できそうで、ひと安心です。

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April 12, 2006

ケータイと電磁波の危険

電磁波の危険について、今日、ナチュラル志向の友人とおしゃべりしてきました。彼女にも今年中学生のお子さんがいて、周囲のお子さん達が次々とケータイを購入してもらっているらしい・・・ということから、以前に書いた「ケータイで脳しゅよう」の本を紹介したところ、彼女もかなり同じ危惧をしていたことから、盛り上がりました。

彼女は、キッチンで、小さなラジオを聞いています。そのラジオには、小さなアンテナがついていて、それで電波をキャッチしています。でも、周囲の電化製品の影響をとても強く受け、ノイズで聞こえなくなると言います。

早速、その場で実験。一番ノイズがひどいのが、やはり使用中の「電子レンジ」。電子レンジが出す電磁波が、ラジオの電波より強く、受信を妨害しているわけです。ま、これは予想通り。

驚いたのが、保温中の炊飯器。ただ保温しているだけなのに、近づけるとラジオの音が聞こえなくなる。保温調理器も然り。

ケータイの着信時なども凄いだろうね~。備え付けの電磁調理器なんて、どんなことになるんだろう!?

妊娠中のお母さんが、調理の度にこの電磁調理器を使ってると、おなかの赤ちゃんの頭がちょうどまん前になり、赤ちゃんへの影響はいかばかりだろう・・・と。

今、新築の住宅やマンションなどでオール電化が流行っていて、電磁調理器がもてはやされていて、小さなお子さんのいる家庭や新婚家庭で、この電磁調理器を使うことが増えてきた時に、一番良く使う女性の健康への影響、胎児や小さなお子さんへの影響を考えてしまいます。

また、最近新しく家庭をもたれたという方は、家に固定電話を設置せず、携帯電話のみで済ませてしまうケースが多くありますね。勿論、そのほうが合理的なのですが、頻度や使用時間を考えると、やはり、通話時間が長い場合や小さな子どもたちが使う場合は、固定電話を使う方が安全なのかも

特に、赤ちゃんや小さな子どもたちは、脳の基本的な機能を作っている時期。そこに強い電磁波を当てることは、避けたいものですね。

アンテナ付きのラジオで、電化製品の出す電磁波を、あなたも探してみませんか?

関連の日記

 ケータイで脳腫瘍

 電磁波から身を守るために

 電磁波の危険を提唱する本

 危険を知って、上手に付き合おう!

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February 17, 2006

子どもたちが被害にあうって・・・

今日は、幼稚園児・中学生・高校生と、子どもが刃物で被害にあう事件が相次いだようですね・・・。とても残念です。どうして、子どもたちを・・・?と思ってしまいますが、力のひずみは、やはり弱いところへ弱いところへと流れていくようですね・・・。

大人同士、あまりに身勝手だったり、人の命を軽んじているような事件が蔓延しているのも尋常ではないということも、忘れないでいる必要があるかもしれません。

直接、人の命や体に害を与える事は無くても、人の心や気持ちを軽んじて、短期的な成果主義を優先するあまりに、間接的に人の精神や健康に害を及ぼしているということも関係があるんじゃないかなあ? それは、人間関係の行き詰まりやうつ症状を抱えた人の多いことにも表れていますよね。私の周囲にも、男性・女性に関わらず、うつ症状に悩まされている方がいますし、私自身もうつ的傾向に陥ってしまうことがあります。

そんな「力のエネルギー」が、川の流れのように、弱い方へ弱い方へと流れていった最終的なはけ口が、子どもたちに向かってきているような気がしてならないのです・・・。

今日、私は、そんな「力」の流れを作り出しはしなかっただろうか・・・、どこかへ吐き出しはしなかっただろうか・・・。同じ社会に生きている人として、それぞれの事件に対して、私なりのやるべきことがどこかになかっただろうか・・・。

競争・成果主義の教育を受けて育った人たちが構成する社会が出来上がってきた結果ともいえるのではないでしょうか・・・。その教育を見直したはずだったのに・・・、今また、学力低下を重視して、以前のような教育に戻そうとしている・・・・!? これでいいのかな・・・!?

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