January 22, 2007

交通事故から子どもを守るには…

広島出身のタレント、風見しんごさんのお嬢さんが

登校中の横断歩道で、右折してきたトラックの下敷きになり

亡くなったというニュースが飛び交いましたね…。

10歳というまだまだこれからの年齢で…。

ご両親、ご親族の哀しみ、いかばかりかと…。

ご葬儀での挨拶も、とても愛情深く、毅然と

そして、切々とメッセージを私たちに投げかけてくださっていましたね。

子どもたちって、みんなで守ってあげる存在なんだ。

子どもって、こんなにかけがえの無い存在なんだ。

親って、実はこんなに君たち子どものことを思っているんだよ!

時間や経済効率に追われて、

私たち大人の社会が、どこかネジが違っている。

社会がどこかおかしいということは、私たち一人一人が

やっぱりどこか違っているということ。

車の運転ということに対する意識と責任

交通ルールの存在と、それを守らない人々への対処、

いつまでも無くならない渋滞への対処、

そして、安全な街、道への配慮と対処

どれか一つでも、誰かが何かを始めていたら

その日の結果は違っていたかもしれない…。

もう一度、周囲を見直してみませんか?

トラックの位置からは、道の右側にある建物の植え込みが

丁度、トラックの運転席のあたりが茂っていて

その影になっていたかもしれない…と

現場を見た専門家もいたようです。

お宅の植え込みは、

行き交う人や車の視界をさえぎっていませんか?

今日の夕方、バス通りを車で走っていてギョッとしました。

中学生が幼稚園くらいの子を連れて、

信号の無い横断歩道を渡ろうとしていたようですが

既に日は落ちて辺りは真っ暗、

中学生は黒い学生服で、小さな子も黒っぽい上着を着て

横断歩道のすぐ手前に立っていたんです。

気付いていれば、止まって譲るところだけど

暗くて間近で気付いた為、ブレーキを踏みながら通り過ぎました。

すると、その直後、小さな子が横断歩道に飛び出して

それを中学生が上着の後ろ衿を捕まえて引っ張り戻しているのが

バックミラーに見えたのです。

どうでしょう。せめて、反射板のようなもののついたカバンを持たせるか

上着を黄色のような目立つ色にすると、夕方でも目立つんじゃないかなあ…。

外灯も、もう少しあっても良いような…。

エコを考えると、エネルギーを使ってしまうんだけど

そこを何とか、太陽光発電などにして…。

それにしても、スクールゾーンと定められた、

出入り禁止のポールが立てられた道に、

わざわざそれをどかしてまで入ってくるかなあ…!?

わざわざわき道から入ってくるかなあ…!?

事故後も、このスクールゾーンに入ってくる車が居るそうですね。

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November 06, 2006

世界の子どもたちの現状…ベティ・ウィリアムズ女史に学んだこと

「広島国際平和会議2006 人の未来を考える」の初日、

ダライ・ラマ法王に続いてお話されたのは、

ノーベル平和賞受賞者、ベティ・ウィリアムズ女史。

北アイルランドで、IRAとイングランドの激しい宗教対立の中、

目の前で3人の子どもたちがその巻き添えになって

命を落とすという事件があり、

そのことから、被害者の伯母とともに、

紛争の解決の為に立ち上がって活動。

それがノーベル平和賞受賞に繋がったのだそうです。

ひとりの母親が積み重ねてこられたことの大きさに

素晴らしいなあ…と感動!

現在、世界中の紛争地域で活動する

「子どもたちに愛情を与えるための国際世界センター」の理事長、

子どもたちのための平和都市建設を目指しておられるそうです。

*****************

ベティ・ウィリアムズ女史が伝えてくださったこと、

それは、世界中の子どもたちの現状でした。

女史がこの活動を始めるきっかけになったのは、

やはりアイルランドでの宗教紛争。

世界中のあらゆる地域で、神の名のもとに

対立が起こり、殺戮が行われている現状。

その犠牲の大半が、神様からの贈りもの、小さな子どもたち。

特にアフリカでは、政情が安定しないことで、

農業を始めとした産業が発展せず、

異常気象なども加わって、飢饉や飢餓が広がると

人々は都市部へと流れ、お金の為に身を売ったり、

児童労働、ストリートチルドレンという状況が発生する。

すると、ますますAIDS感染が広がり、

栄養失調やAIDSによる免疫低下で、

他の様々な病気を発症することも多い。

アメリカの9・11の時、約3,000人が犠牲になり、

マスコミでも大々的に取り上げて問題解決、原因追求など

様々な議論が飛び交ったけど、

その同じ日に、世界では35,615人の子供たちが

飢えで命を落としていることは、誰も取り上げない…。

毎日平均4万人の子どもたちが、飢えで亡くなっている。

年間、1400万人 6秒にひとりの割合で、

子どもたちが空腹や予防可能な病気で命を落としているという現状。

それなのに、各国は、大量のお金で武器を買い、殺戮を行う。

イギリスでは、ホームレスが10万人を超えたという。

旧ソ連では。3500万人の人々が

インドや北朝鮮では、何百万人もの人々が、飢えている。

イラクでは、侵攻以来65万人の民間人が亡くなり、

そのうち殆どが女性と子ども…という。

創造主の名のもとに殺戮するのはやめよう!

子どもたちは、人類の未来に貢献する人たちで、

その子どもたちが、正義・平和・自由のある環境の中で暮らし、

尊厳を与えられるべき存在。

自分の家族も、他人の家族も、互いに尊重され

お互いに思いやりをもてることが、

心の内側からの平和。

大変そうに思えるけど、でも全ての人たちにその可能性がある。

一夜にして変えられないかもしれないけど、

努力しなくても良いってことではない。

世界の子どもたちの現実を知り、

数世紀後には、知性と愛情に満ちた世の中になるように…。

まずは、家庭という小さな社会の中から...。

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October 31, 2006

死にたくなったら…

あのね、人はみな、生まれてくるときに、

おかあさんといっしょに自分自身も、

死ぬ思いをして生まれてきたの!

自分の頭よりもせま~いところを、

頭の骨を重ね合わせて縮ませて、

身体を回しながら一生懸命に…。

お母さんも死ぬほどの痛みをこらえて一生懸命だったけどあなただって、ホントは死ぬほど痛い思いをしてきたはず…。

でも、生きるために生まれてきたんだよ~!

おなかの中にいるときは、ウォーターベッドに揺られて

いい気分、幸せいっぱいだったけど、

大きくなるにつれて

ひとりで出かけたり、遊んだり、勉強したり…。

だから、その分楽しいことも悲しいことも

ひとりでかかえることも多くなるよね…。

楽しいことはいっぱいかかえてても

心は軽くなるばかりだけど

悲しいことがいっぱいになってくると

大人だって心が重たくなって、毎日がつらくなる…。

つらい日が続くと、だんだん生きていく勇気もへってくる…。

そんなときは、だれかに話してみて…!

一生懸命、くり返し…。

聞いてもらえるまで…。

聞いてくれる人に会えるまで…。

輪の中に入れないのは、大人だってつらいこと。

でもね、あなたが入ってうれしくなる輪は、

他にきっとあるはずだから…。

絶対、その輪でなきゃいけないわけじゃないんだよ!

お家の人がもし話を聞いてくれなかったら、

親せきの人、保健室の先生、以前の担任の先生

身近にだれもいなかったら、

「いのちの電話」「チャイルドライン」

で相談できるよ!

死んだら終わり じゃない…!

このまま死ぬことは、この後あなたの魂は

さまよってしまうかもしれない…。

そうじゃなくて、今、この時点で

ちがう道をさがしてみようよ!

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの話、

聞いたことあるかな!?

江原さんの本が、あなたをリードしてくれるかもしれない。

あなたのこと、手伝ってくれる人は

きっとどこかにいるはず…。

だから死なないで!

あなたを愛している人は、周りにたくさんいるから!

いつも小言を言うお母さんだって、

むっつりしてるお父さんだって、

これまで関わってくれた昔の先生だって!

心の底では、みんな、あなたを愛してるのよ!

そして何より、神様があなたを愛している…。

あなたが苦しみを乗り越えるのを、応援してる…。

今、この世に生きているのはその証拠なの…。

大人はもっと、愛しているよメッセージを、

子どもたちにちゃんと分かるように

伝えてあげたほうがいいのかも…。

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August 26, 2006

シュレッダーで指切断・・・!?

思わず指を握り締めた、とても残念なニュースでした。

どうしてそんなシュレッダーが、小さな子どもたちの身近に・・・!?。

確かに、個人事業を営む方や、

大量の資料を家庭で扱う方など、

個人情報保護の為に、子どもたちの身近なところでも

シュレッダーが必要になってきているのでしょうね・・・。

・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・

家庭の中には、危険物がいっぱい!

刃物、火気、薬物・・・

家自体も、階段やドア、ガラス、電気などなど・・・

お箸や鉛筆だって、時に危険物になりますよね~。

子どもたちの身近に、どんな危険が考えられるか、

やはり、周囲の大人の想像力、注意力、観察力が

子どもの危険回避には絶対不可欠・・・。

子どもの様子に合わせて、様々なケースを想定して、

物の置き場所を工夫するとか、

使い方をちゃんと教えるとか、

側でちゃんと監視しておくとか、

手間をかけることが大切ですね!

それが、子どもの危険回避能力を育てることにも

繋がっていくように思います。

そして、製品を作る方たちにも、

子どもや身体の自由が充分でない方たちの存在も

念頭において商品開発していただけると、

もっと世の中に受け入れられるものになるんじゃないでしょうか・・・。

こんな痛々しい事故にあってしまったお子さんが

今後を、元気に生きていかれることをお祈りしています。

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August 06, 2006

8月6日に祈りを込めて!

今日は8月6日。

ヒロシマは特別な日を今年も迎えた・・・。

雲も無く、早朝から太陽がギラギラと照りつけています。

あの日も同じように、とても良い天気だったそうです。

みんなそれぞれの仕事や学校の作業に出かけていく時間帯。

間もなく、そんな大変なことが起こるとも知らず・・・。

一発の爆弾は、一つの都市を壊滅状態に陥れ、

老いも若きも、男性も女性も、生まれたばかりの赤ちゃんも、

病院も、工場も、立ち並ぶ民家も、自動車も、

容赦なくその膨大なエネルギーをぶつけてきた・・・。

そのエネルギーは、それまでの人類の

破壊的なエネルギーの塊だったのかもしれない・・・。

そのエネルギーを受けて、一度は壊滅したかに思えた

ヒロシマという町は、

それでも力強くそこから立ち上がり、

もう蘇ることは無いだろうと思われた緑の木々も、

人々の再生へのエネルギーを受けてか、

豊かに蘇って花を咲かせた・・・。

今日、この日にも、この同じ星のどこかで、

子どもたちが空から降ってくる爆弾におびえ、

生活を破壊されて、心にも身体にも大きな傷を負っている。

私たちみんなが、何かしら破壊的エネルギーの増幅を

許してしまっては居ないだろうか・・・。

私たち自身、破壊的エネルギーを出しては居ないだろうか・・・。

傷ついているこの星や、この星の人々に、

思いやりや優しさ、いたわりを持つことができたら、

それはやがて、この星全体の意識に

影響を与えることができるんじゃないだろうか・・・。

間もなくやって来る、61年目のその瞬間に、

多くの人々が祈りをこめることが

この星を覆う意識や感覚に、

癒しを与えることができるかもしれない・・・。

あなたと、わたしの意識が、

子どもたちの未来への不安を癒すことができるでしょう・・・。

これからの日本や世界の動きを、

変えていくことができるでしょう・・・。

ヒロシマを知るには、こちらから。

企画展を見よう の、学徒動員のページでは、

当時の中高生たちの現状を垣間見ることができます。

長文、読んでくださって有難うございました!

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July 16, 2006

紫外線、熱中症予防に帽子を!

たまたまつけたTVで「あるある大事典」をやってた。

テーマは「熱中症予防」ということで、途中からちょっぴり観てたら、

熱中症予防には、帽子が効果的とレポートしていた。

帽子を被らない人は、被っている人に比べて

頭の温度が随分高くなり、

体温も平熱だったのが37度を超えていた。

ところが、帽子を被りっぱなしだと、

今度は帽子の中の湿度が上がり、

かいた汗が蒸発できなくなって体温も下がらない。

そこで、脳は、体温低下を図るため、

ますます汗をかくように指令を出す。

その悪循環で、帽子の中は汗だく、表面温度も体温も高くなる。

そこで、時々帽子を外して通気をすることで

随分、その状況が緩和し、

帽子の中の表面温度も、体温も、

さほど急激に上がることはないそうな・・・。

そう、ずっと気になってたんだけど、

小学生は帽子を被ってるけど、

中高生は、全く被ってない・・・。

部活などする時は別だろうけど、グラウンドで体育の時もない!

我が子の入部したテニス部は、

キャップを一律で購入して部活動中はこれを被ってはいるけど・・・。

通学、体育時に、せめて帽子着用を義務化、または推奨してはどうだろう。。。

紫外線で皮膚炎を起こす人も多い時代・・・。

特に、アトピー性皮膚炎を持つ生徒には、春先から辛い日が続いている・・・。

帽子の着用、ぜひ、早急に進めていただきたいなあ。

間もなく個人懇談があるので、担任の先生にもお話してみよう・・・。

そういえば、前出の番組で、

熱中症は、湿度70%以上の時は、要注意!と呼びかけていた。

表面の汗が蒸発しなくなるので、

体温が下がらないんだとか・・・。

それも、夕方、ちょっと日差しが弱くなってからの時間帯、

特に夕立ち後が一番湿度が高くなるとか・・・。

いずれにしても、外出には必ず水分を持ち歩くのが一番かも・・・。

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June 13, 2006

地震だ!!

昨日は、朝5時頃、ズシンと大きな揺れがきて飛び起きた!
すぐに子ども部屋へ行き、我が子のベッドの側で様子をみてると
グラグラっと横揺れ・・・。
大きな揺れだったけど、何か物が落ちてくるほどの揺れではない。
流石に我が子も目が覚めて、

枕に顔を埋めるようにして頭を隠してた。

そういえば、幼稚園時代の防災ずきんが机の側に置いてあったんだけど、

こんな時、とっさには手に取れないものだなあ・・・。

いや、案外、大きな羽枕の方が、中学生になった我が子には

良いのかもしれない・・・。

*** ちなみに、幼稚園時代は神奈川県在住だったので、

  入園時に必要なものとして難燃性のものを購入してたけど、

  こちら広島では、そのような習慣が無い・・・。

  芸予地震の体験もありながら、あまりその必要性は

  感じられてないみたい・・・。

  広島でも、こんなに大きな地震が起こるんだから、

  せめて学校では、防災ずきんを持たせて欲しいなあ。*****

しばらく様子をみたけれど、

結局その後、余震も無く、

中には水道管が破裂した地域もあったようだけど

この区域は、停電もなく、ガスもちゃんと使えたので

弁当作りも滞りなくすんでよかった・・・。

でも、通勤・通学の足が気になる・・・。

こんな時、やはり、頼りになるのがNHK

朝早すぎるせいか、民放はなかなか情報が出ない。

限られた時間内に、判断材料を得るには、

民放のCM時間は、ロスタイム。

NHKは、アナウンサーが状況を刻々と伝える・・・。

交通情報等のテロップも流れ始める・・・。

あ~、JRが運行見合わせだわア・・・。

恐らく、点検に時間がかかるだろうなあ・・・。

山陽自動車道も、通行止め。

会社も学校も、車で30分前後かかるので

私も送り届ける準備を・・・。

幸いなことに、道路のラッシュアワーには早い時間帯だったので

2人ともいつもと変わらない時間帯に着いた。

ところが、帰る道すがら、徐々に渋滞が始まり、

沿線は中心部へと向かう車で渋滞。

バス停には、バスを待つ人がたくさん集まって、

最寄りのJRの駅には、電車の運行再開を待つ人で

駅舎から溢れてロータリーにもたくさんいる状態。

中には、中・高校生たちもたくさん・・・。

勿論、まだJRはストップしたまま。

午後、役員会で再び学校に行った私は、

教頭先生から、

始業時間を遅らせたとか、

11時過ぎてもまだ電車が動かないけど、どうしたら・・・

という、我が家の倍以上も遠いところから通う生徒からの電話が

何本もかかってきて、もうそのようなお子さんには

帰宅するよう指示したとか、

昼休みの時間に、保護者から、

我が子が無事、学校に着いているかどうかの

確認の電話がたくさんかかっているなどとお聞きした。

先生方も、対応に追われたよう・・・。

こんな時どうしたらよいのか、

子どもたちには、ちゃんと話しておく必要を感じた。

何はともあれ、身の安全を確保できるよう、

何を優先するのかを・・・。

もしもの時のシミュレーションをしておこう・・・。

その後、入院中の義父を訪ねると、

5階だったので、揺れが凄かったとその恐怖を語っていた・・・。

病院などは、何かコトが起きると本当に大変だったろうに、

本当に何もなくてよかった・・・。

その義父も、晴れて今日は退院!

中には、地震が原因でケガをされた方がおられたようだけど

本当に、大きな被害がなかったことに感謝したい・・・。

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June 08, 2006

子どものガードボランティアの限界!

最近、「地域で子どもを守ろう!」を合言葉に、

地域のお年寄りたちがボランティアで登下校時に旗を持って、

見守り活動を実施されています。

学校や警察も、地域のお年寄りを頼りにされているようです。

実家の近くでも、小学生が殺害される事件があり、

以来、毎日、寒い冬の間も、暑い初夏も、

町内会、老人会等の役員をこなす義父は、

ほぼ毎日、下校時に川の側の車の通りの多い小さな道に

立ち続けて、子どもたちにあいさつをし、交通整理をしてきました。

午前中は仕事に出ており、それまで午後はお昼寝タイム。

夕刻や休日は、様々なボランティア活動に引っ張りだこだったのですが、

その昼寝ができなくなり、

しかも、公立の幼稚園・小学校が目の前の為、

幼稚園の子どもたち、低学年、高学年と、午後2時~4時にかけて

多いときは3回に渡って下校を見守るために立つのです。

狭い道、学校から出てきて渡る通りは、

丁度、下り坂の下に横断歩道があり、

しかも、角に家があって見通しが悪い、

大人でも危険な場所。

神経を使いながら、時に危ない行動をする子には

大きな声で、「危ないぞ~!」。

中には、「うるさい!!」なんて言い返してくる子も居たようですが、

もう半年ばかり経っているので、最近では、

ちゃんと挨拶してくれるようになったそうですが・・・。

そんなボランティアたちの目の前を、

知らんぷりで素通りしていく先生もいらっしゃって・・・。

まあ、そんなこんなで、70歳前後のみなさんには、

だんだん負担感が重くのしかかってきています。

今日は梅雨入りして、涼しくなりましたが、

昨日まで、暑い日が続いていました。

休日に、地域のイベントもこなし、疲れがピークに達していたのが

義父が入院する前の休日でした。

中には、膀胱炎になって治らない・・・という方の話も聞きました。

冬の間、長時間に渡って外に立っているのも影響しているのでしょう・・・。

とにかく冷やさないように、カイロをおなかと背中に貼って、

沢山着こんで・・・と、言われてるそうです。

暇そうなお年よりが、地域を守ってくれて、

子どもたちを見守ってくれて、助かるわア~・・・

程度に見られがちですが、

ホントにそれでいいんだろうか・・・!?

ボランティアのみなさんは、ホントに一生懸命、

地域の子どもたちに危険が及ばないよう、考えていらっしゃいます。

ある意味、命を削ってらっしゃると言えるかも・・・。

今日も入院先で、同じボランティアの方と

下校時の見守りについて相談をしていました。

また、他の地域の見守りボランティアをするお年寄りも

同様に入院されてて、意気投合したようです。

とりあえず、後遺症も無く退院できそうで、ひと安心です。

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April 12, 2006

ケータイと電磁波の危険

電磁波の危険について、今日、ナチュラル志向の友人とおしゃべりしてきました。彼女にも今年中学生のお子さんがいて、周囲のお子さん達が次々とケータイを購入してもらっているらしい・・・ということから、以前に書いた「ケータイで脳しゅよう」の本を紹介したところ、彼女もかなり同じ危惧をしていたことから、盛り上がりました。

彼女は、キッチンで、小さなラジオを聞いています。そのラジオには、小さなアンテナがついていて、それで電波をキャッチしています。でも、周囲の電化製品の影響をとても強く受け、ノイズで聞こえなくなると言います。

早速、その場で実験。一番ノイズがひどいのが、やはり使用中の「電子レンジ」。電子レンジが出す電磁波が、ラジオの電波より強く、受信を妨害しているわけです。ま、これは予想通り。

驚いたのが、保温中の炊飯器。ただ保温しているだけなのに、近づけるとラジオの音が聞こえなくなる。保温調理器も然り。

ケータイの着信時なども凄いだろうね~。備え付けの電磁調理器なんて、どんなことになるんだろう!?

妊娠中のお母さんが、調理の度にこの電磁調理器を使ってると、おなかの赤ちゃんの頭がちょうどまん前になり、赤ちゃんへの影響はいかばかりだろう・・・と。

今、新築の住宅やマンションなどでオール電化が流行っていて、電磁調理器がもてはやされていて、小さなお子さんのいる家庭や新婚家庭で、この電磁調理器を使うことが増えてきた時に、一番良く使う女性の健康への影響、胎児や小さなお子さんへの影響を考えてしまいます。

また、最近新しく家庭をもたれたという方は、家に固定電話を設置せず、携帯電話のみで済ませてしまうケースが多くありますね。勿論、そのほうが合理的なのですが、頻度や使用時間を考えると、やはり、通話時間が長い場合や小さな子どもたちが使う場合は、固定電話を使う方が安全なのかも

特に、赤ちゃんや小さな子どもたちは、脳の基本的な機能を作っている時期。そこに強い電磁波を当てることは、避けたいものですね。

アンテナ付きのラジオで、電化製品の出す電磁波を、あなたも探してみませんか?

関連の日記

 ケータイで脳腫瘍

 電磁波から身を守るために

 電磁波の危険を提唱する本

 危険を知って、上手に付き合おう!

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February 17, 2006

子どもたちが被害にあうって・・・

今日は、幼稚園児・中学生・高校生と、子どもが刃物で被害にあう事件が相次いだようですね・・・。とても残念です。どうして、子どもたちを・・・?と思ってしまいますが、力のひずみは、やはり弱いところへ弱いところへと流れていくようですね・・・。

大人同士、あまりに身勝手だったり、人の命を軽んじているような事件が蔓延しているのも尋常ではないということも、忘れないでいる必要があるかもしれません。

直接、人の命や体に害を与える事は無くても、人の心や気持ちを軽んじて、短期的な成果主義を優先するあまりに、間接的に人の精神や健康に害を及ぼしているということも関係があるんじゃないかなあ? それは、人間関係の行き詰まりやうつ症状を抱えた人の多いことにも表れていますよね。私の周囲にも、男性・女性に関わらず、うつ症状に悩まされている方がいますし、私自身もうつ的傾向に陥ってしまうことがあります。

そんな「力のエネルギー」が、川の流れのように、弱い方へ弱い方へと流れていった最終的なはけ口が、子どもたちに向かってきているような気がしてならないのです・・・。

今日、私は、そんな「力」の流れを作り出しはしなかっただろうか・・・、どこかへ吐き出しはしなかっただろうか・・・。同じ社会に生きている人として、それぞれの事件に対して、私なりのやるべきことがどこかになかっただろうか・・・。

競争・成果主義の教育を受けて育った人たちが構成する社会が出来上がってきた結果ともいえるのではないでしょうか・・・。その教育を見直したはずだったのに・・・、今また、学力低下を重視して、以前のような教育に戻そうとしている・・・・!? これでいいのかな・・・!?

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January 26, 2006

遊びを通して、子どもの危険回避力を育てる

小さな子どもたちが大好きな鬼ごっこかくれんぼう

我が子も小学校低学年までは、とにかく毎日のように、学校で、公園で、家の周りで、家の中で、身体を動かしてどちらかをやっていました。

鬼は、五感と第六感を働かせて、あの手この手でみんなを捕まえたり見つけたりしようとするし、みんなは、鬼からひたすら逃げ隠れする為に、あの手この手の知恵を働かせて、身体能力を駆使します。

これは、実に様々なセンスを磨く遊びだと思うのです。 ましてやこのご時世、子どもたちをいかに危険から守るかという議論が、新聞等で毎日行われていますが、色々やるべきことはありますが、まずは、実際に身体を使って、子どもたち自身が自分で逃げる為のセンスを磨く必要もあるのは確かでしょう。

それは、不審者から逃げるというだけでなく、とっさの判断力・瞬発力・創意工夫、また、自分の体力を知り、遊びを通して危険な場所や危険な行為を知る体験もできるという意味でも、とても重要なことですよね。そのことで、ケガや事故を防ぐことにも繋がるでしょう。

幼児期にはぜひ、このような身体を使って逃げ隠れする遊びを、大人も子どもも混じって、充分に楽しんでみましょう!沢山の小さな危険の体験を積み重ねて、大きな危険を回避する力へとつなげられるように・・・。

高学年くらいになっていくと、これがドッジボールやサッカーボールなどの競技に変わりますが、同じ効果があると思いますが。。。みなさんはいかが思われますか?

ありがたいことに、我が子の担任の先生は、できるだけ授業時間内にやるべきことを終えて、休み時間や放課後は、思いっきりみんなで遊べるようにと考慮してくださっています。それは決して、手抜きではなく、他のクラスに比べてとても充実した内容で、そのために子どもたちのモチベーションを高める為の工夫もされているようです。

お陰で、6年生という忙しい学年でありながら、短い時間を上手に使って、休憩時間や集団下校時間までに男女混じってドッジボールに明け暮れているようです。

子どもたちにはやっぱり、そんな外遊びが充分できる環境を、できるだけ確保したいものですね。

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December 26, 2005

クリスマスイルミネーションを防犯に!

子育ての「?」に役立った情報 へようこそ!!

私が、我が子の子育てや子育て支援活動に関わりながら、これまで「?」と思ったことについていろいろ調べてわかったことや、役に立ったことなどを徒然に書いているのですが、最近は色んな事件や報道などから、私の疑問や考えなども綴っています。ついつい長話になってしまうのが、悪いクセ! 話も堅いのですが、どうぞご容赦ください!

今日は何と、週刊ココログガイドで、このサイトを紹介して頂きました。事務局のみなさん、有難うございます。そして、それを見て訪ねてきてくださったみなさん、以前から訪ねてきてくださっているみなさん、そしてコメントやトラックバックをくださっているみなさん、本当に有難うございます。みなさんが訪ねてくださるお陰で、このブログを続けていられるようなものです。今年1年の締めくくりに、大きな励みになるプレゼントを頂きました。これからも、子どもたちの未来について、色々考えていきたいと思います。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

さて、クリスマスはいかが過ごされましたか? 昨晩、昼間は用事のあった我が子の防寒具を買いに、近くの大型スーパーへ出かけたら、店頭のクリスマスの飾りは一気に取り払われていました。みなさんのお宅でも、そろそろ片付けなくっちゃ・・・と思っておられる方は多いことでしょう。

クリスマスのイルミネーションは、もうしばらく、お正月が終わるまで灯しておいて、防犯対策にするのはいかがでしょうか? 年の瀬の犯罪はよく聞く話ですし、このご時世、年の瀬に限らず、やはり中高生や若い女性にとっては、暗い夜道は怖いものです。・・・いやいや、私のようなおばちゃんになってもやっぱり怖いものは怖い!

冬至直後で、まだまだ夕方暗くなるのがとても早いですよね。だからといって、市民生活の時間帯がそう大きく変えられるわけではない。中高生の学校からの帰宅時間は、もう真っ暗ですよね!冬休みには入りましたが、クラブや習い事などなどで、暗くなって帰宅する子どもたちは多くいるようです。

かといって、街灯では不十分。私などは、移動は車が多いので分からなかったのですが、ある中高生のお母さんから、子どもたちの学校からの帰宅時間には、もう暗くって、空き地で草が茂っていたりするととても怖いと聞きました。

隣の学区で起きた小学校1年生の事件のこともあって、町内会長さんも、何とか街灯を増やしてもらえるように動いてくださっている次第です。みなさんの地域でも、夜道が暗くて怖いようなところは、町内会長さんを通して、自治体にお願いするといいようですよ。但し、電柱の前に家があると、そのお宅の許可が必要と聞いています。

でも、予算のこともあるでしょうし、なかなかすぐとは行かないでしょう・・・。としたら、各戸のイルミネーションは、とてもきれいで明るく、防犯対策以上の効果も期待できるかも・・・。何より、こころが軽く、楽しくなりますよね。寒い夜空に、明るい光が灯されているだけで、暖かく感じます。

イルミネーションならずも、屋外灯でもOK!ちょっとしたボランティアで、町の安全対策に!!

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December 18, 2005

子どもと「薬」

小学6年生が持ち帰った冊子。

1冊は、「いや!たばこの煙」(日本薬剤師会 発行)、

もう1冊つは、

「薬の基礎知識」(広島県薬剤師会 発行)でした。

この冊子には、薬の種類、薬の正しい飲み方、処方箋について、

そして、「薬物」の危険性についてまとめてあります。

なるほど、小学生の間は、大人が体調不良やケガの対処など

方法を指示し、薬の飲み方なども指示します。

が、中学生になると、風邪や腹痛など、

家庭の置き薬で対処できるような症状の場合、

一人の時も、自分で判断してできるようにするためには、

薬の飲み方ということをまとめてくださるのは

ありがたいことです。

場合によっては、大人でも勘違いしていることがありますから・・・。

例えば、薬を飲む時間、「食前」「食後」「食間」のいずれかが

指定されていますが、「食間」とは「食事を食べている間」・・・と

私は若い頃勘違いしていました。

正解は、「食事と食事の間」ですね・・・・。

また、薬は殆ど、「お茶」で飲んではいけないこと。

副作用があり、薬物アレルギー・眠気・めまい・胃腸障害などが

考えられること。

品質保全の為、保存方法や使用期限を守ることなどが

書いてあります。

*************************************************

そして、最後に1ページ、巷に流通している薬物について

解説してあります。

覚せい剤やシンナー、大麻、ヘロイン、LSDなど、

「薬物を乱用すると中枢神経がおかされ、

心と身体がメチャクチャになる」と断言しています。

夜回り先生で有名な「水谷修」先生が言われるには、

シンナーを常習していて、亡くなってしまった生徒お骨拾いでは、拾う骨が残らなかった。。。と。

それだけシンナーは、人間を骨までダメにしてしまうものだと。

だから、シンナーは、やっちゃいかん!

薬物はやっちゃダメ!

自ら、ガンを発病しながら、毎晩夜回りや

全国を講演して、子どもたちの非行・薬物乱用対策に奔走する

水谷先生のこと、我が子にも教えたいと思います。

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以前、ある公立中学校の先生のお話を伺う機会があった際、

実際に、タバコと乱用薬物の対応を、既にやっていると

言われていました。

遠い都会の話・・・他人事・・・ではないのです。

だからこそ、こうして小学校6年生にこのような冊子を配布するのでしょうね。

子どもの周囲には、不審者だけでなく、こんな危険も潜んでいることをちゃんと覚えていたいと思います。

但し、こんなことを書くと、中学生はみんなそうかとも取られてしまいがちなのですが、いえいえそんなことはありません。とても素直で、人のため、自分のため、一生懸命な中学生は身近に沢山いることを、どうぞ忘れないでくださいね!

水谷先生の夜回りの本はこちら。涙なしでは読めませんでした!

思春期の子どもたちとの付き合い方に悩むお母さんには、ぜひ一度読んでみていただきたい本です。

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December 16, 2005

タバコの害

小学6年生の我が子が、学校から2冊の冊子を頂いて帰りました。

その内の1冊は、「いや!たばこの煙」

 (日本薬剤師会 発行)。

喫煙に伴ういろんな害を分かりやすくまとめたものです。たばこの煙に含まれる有害物質の項目を数えてみると、

何と48項目!

内、5項目は、「その他の○○物質○種類以上」という省略表示です。ぞっとするのは、この中に、塩化ビニール・ウレタン・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドなんて、最近良く耳にする有害物質から、ヒ素・カドミウム化合物なんて、昔四大公害事件を引き起こした物質、クレゾールなんて強力な洗剤に入っているような物質まで、ガンや腫瘍の原因になる物質や、影響の分からない毒性物質などのオンパレードなのです。当然、喫煙者のガン発生割合は高く、肺以外の部位でもガンが多く発生しているようです。若いうちから始めた人の方が、肺がんによる死亡率が高いという結果も報告されています。

喫煙の問題は、喫煙者本にだけにとどまらず、その煙を吸った受動喫煙者の方が、被害が大きいというところにあります。喫煙者本人は、フィルターを通して煙を吸いますが、その周囲の人々は、直接その煙を吸うことになります。当然、有害物質は直接吸う煙の方に多く含まれ、その危険度は物質によって数倍から数十倍に高まのだそうです。ニコチンの影響で末端の血管も収縮してしまい、煙を吸うと手先の体温が冷えてしまう様子が、画像で紹介されています。血流の滞りは、様々な病気を招くことになりますよね。

母親の立場にいる人には、特に注意したいのが、一緒にいる子どもたちが受動喫煙になってしまうということ。急性肺炎や気管支炎、中耳炎などの病気に罹る確立が、受動喫煙していない子どもの1、4倍~2倍くらいリスクが高くなるそうです。乳幼児突然死症候群に至っては、4、7倍の確率だとか。また、妊娠中の母親の喫煙は、胎盤機能の低下による流産や早産の危険が高くなることや、胎児の成長に影響して、低体重・知能発達の遅れの可能性も高まるとか・・・。授乳中の喫煙は更に深刻で、胎児の時に血液を通してニコチンが入るのに対して3倍の量が母乳に溶け込むとか・・・。

私は、タバコの煙が大嫌いで、年を追うごとに拒否反応が強くなっています。先日、あるお母さんと車で一緒に出かけることがありましたが、どうもそのお母さん、直前にタバコを吸われたようで、隣に座っているだけでプンプンタバコの臭いが・・・。たった10分のドライブでしたが、数時間、私の気管はタバコの煙の臭いが染み付き、うがいをしても効果なく、胃痛と頭痛がして吐き気を催しました。持っていたアロマランプを即焚いて、しばらくその側にいました。ホッとする香りと空気で大分楽になりましたが、すでに気管の粘膜についたと思われる臭いは、しばらく取れませんでした。このことは、タバコの煙だけではなく、タバコを吸った方の呼気にも、これだけの害があるという私には衝撃的な出来事でした。・・・いや、私がその分加齢により弱ったという見方もあるかも・・・。でも、間違いなく、身体を作り上げていく幼い子どもに与える影響は大きいと確信したのです。

さて、どうしても家族が喫煙を止めてくれない場合、できるだけ屋外で吸って、その後できるだけ息を吐きだしてから入ってきてもらうこと。喫煙直後は、子どもたちに近付かないこと。タバコの臭いの染み付いた服は、外で陰干し&風通ししてからしまうことなど、工夫が必要かと思います。空気の除菌・消臭効果のあると言われるフランス製のランプベルジュは、タバコの他、ペットやカビ、ダニなどの対策に良いようで、無臭のオゾンアルコールの他、アロマテラピー効果のあるオロマオイルも使用でき、我が家も今年から使って楽しんでいます。この時は、ほんとに助かりました。

おりしも、タバコ税を引き上げ、児童手当の財源に充てられるとか。1箱500円くらいという他の先進国に合わせて、もっともっと価格を引き上げ、破綻がうわさされる国民健康保険財源に充てて欲しいと思っています。

これを学んだ6年生たちも、どうかタバコの常習者にならないよう、願うばかりです。

・・・担任の先生は、お家の人にも読んでもらうよう子どもたちに伝えたそうです。・・・

・・・愛煙家の方、ごめんなさい! 

  でも、明らかに他人に害があることを自覚した上で、

  分煙室等でご利用いただけることを、切に願っています!・・・

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December 10, 2005

大学生とは・・・?(大学生による事件を受けて・・・)

6年生の女の子が塾講師の大学生に命を奪われるという事件があり、とうとう教育関係者まで・・・とびっくり! アルバイトの大学生というけれど、同じように塾講師や家庭教師をしている多くのまじめな学生さんたちもいらっしゃるんでしょうけれど・・・。きっと一緒にして欲しくはないでしょうね。学校も含めて、子どもの教育を担う現場は、もっと慎重な人選をお願いしたいものです・・・が、塾側の「想定外」というのも分かる気がします。

今度は、我が子と同じ6年生が。。。子どもたちが感じている「身の安全」に対するストレスを、次のように対処してあげようと思っています。

① できるだけ不安な気持ちを話したいときには聞いてあげて、「あなたの味方だ。」と話してあげること。

② 具体的なケースに応じた対処法を教えること。我が子は、前に紹介した本を本棚に並べておくと、気が付いたら自分で読んでいました。やはり、子どもだって気になるのでしょう・・・。

③ 将来の夢・目標を持って過ごせるよう工夫すること。ずっと先のことが思い浮かばなければ、例えば、冬休みやお正月のことなど・・・。

それにしても、23歳の青年がなぜ? しかも、名門大学法学部の大学生が・・・。

この事件、詳しい報道を観ていないのでよく分かりませんが、学生が一体どんな環境で育ってきたのか、お家の方はどのように接してこられたのか・・・子育てに関わるものとしては、気になるところです。。少なくとも、彼は「命」の大切さを心から実感していなかったでしょうし、「刃で刺す」という行為が相手にどんな痛みや苦しみを与えるか、周囲にどんな思いをさせるか、その後自分がどうなるかを想像する力がなかったと言えるでしょうね。

時として、6年生くらいの子どもたちは、思春期の入り口ということもあってか、とても辛らつに大人を批判し、毛嫌いすることもあります。この学生は、その成長過程にいる子どもと変わらないような反応をしているようにも見えます。そんな精神状態の人が、刑法を学ぶ学生とは・・・。知識や学歴では、人は判断できない・・・ですね。そのことを、我が子の子育てにおいても肝に銘じておきたいと思います。過去に盗難事件を起こしていることも、法律のプロを育てる法学部に於いて、学生としてふさわしいのでしょうか?大学のあり方とか存在意義を、根本から問い直す出来事じゃないかと思うのですが・・・。そもそも、大学に何をしに行っていたのかなあ・・・?もしかしたら、成績が良いということで、何やらエリートのレールに乗っていただけなのではないんだろうかとも思ってしまいます。人としてのバランスがとれていない人が法律のプロになっては、ちょっと困るのでは・・・?

大学は、一体何のために行くのでしょうか? ひと昔前は、良い大学を卒業して良い会社に就職・・・という道筋がまだ通用していたかもしれませんが、今はもう、それでは通用しないと聞きます。 成績が良いから? 友人を作りに? 体験を深めに? 将来は、どんな職業に就きたいのか? どんな人生を送りたいのか? 我が子が大学に行きたいと言った時、そのことをしっかり念頭に於いて話し合いたいと思います。

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December 07, 2005

子どもの心の癒しのために・・・

私がまだ中学生か高校生だった頃、妹の同級生が亡くなってしまい、ショックを受けた記憶があります。直接その子のことを良く知っていたわけでもなく、妹が特に仲が良かったわけでもないのですが、自分よりの年下の子が、まだこんなに若くして亡くなってしまうなんて、思いも寄らないことで、人生ってそんなこともあるんだとショックでした。

今、子どもたちは、自分と同じ年齢の子が、学校帰りに犠牲になったり、犯罪を起こしてしまったり、繰り返し繰り返し、報道や学校の先生、家庭で、目にしたり耳にしたり、そして色んな注意や制約を受けています。

多くの学校で、登下校時の安全対策が講じられ、我が子の学校でも、登下校時に保護者の付き添いやお迎えが続き、役員や地域のボランティアの方たちによる声かけ、一斉下校・集団下校もしています。パトカーも地域をパトロールしてくださっています。

安心は安心ですが、子どもたちにとってはやはり「普通」ではないこと。日々の登下校に、緊張感は持っていることと思います。我が子も、仲良しの友人と下校できなくなり、不満を口にしています。これらの日々のストレスは、いかばかりか・・・。積もり積もってどんな影響を与えるかと思うと、少し、心配になってきます。

そんな今の子どもたちの心の癒しのために、まずは、子どもたちの今の気持ちをそのまま受け止めてあげるのが良いでしょう。胸の痛み、悲しみ、怒り、悔しさ、不安・・・。色んなマイナスな感情を、子どもたちも持っています。普段、そんなマイナス感情を否定したり、共感して聞いてあげてないと、子どもたちはマイナス感情を持つことは悪いことだと考えてしまい、打ち明けること、発露することをしなくなってしまうようです。

ところが、癒しの為には、まず、自分の感情を表現することがとても大事で、特にマイナス感情を持っていることを認めてもらうことだけで、半分以上癒された気持ちになるのではないでしょうか。

マイナスな感情も認めるための、こんな絵本もあります。保護者の私たちが気付くことも多いかも・・・。泣いちゃダメ!さわいじゃダメ!怒らないの!なんて、大人の方がマイナス感情を否定することが多いですものね・・・。

報道等で知ってしまっている以上は、ちゃんと事件の話もして、世の中、どういう状況なのかは、話してあげましょう。必要以上に演出する報道を、見せたり聞かせたりする必要はありません。かえって過激な言葉に慣れてしまったり、他のドラマと何ら変わらないような錯覚を与えてしまうかもしれません。ただ、現状と対策について、私たち自身がどういう気持ちで、どのように対処しようとしているかを、分かりやすく伝えたり、話し合ったりするのが良いのではないでしょうか。

そして、「勇気」を持つことができるよう働きかけてあげると、現状から前へ進んでいく為の大きな力になることでしょう。

子どもが勇気を持つことができるようにするためのコツが、まとめてある本もあります。子育ての中での勇気付けのための本ですが、参考になることと思います。

一番の勇気づけは、

どんな時もあなたの味方だよ!

言葉行動で伝えてあげることだと思います。子どもの気持ちをちゃんと聞いてあげることも、「あなたのことにちゃんと関心を持っているよ!」というメッセージになりますよね。

物語から勇気をもらうこともあります。こんな絵本はいかがでしょうか?

弱虫なラチが、小さならいおんが側に居てくれるお陰で、自信と勇気を取り戻していきます。やがて小さならいおんはいなくなるのですが、ラチはもう、以前のような弱虫ではありません! 不安感の強い子どもたちには、ラチにとっての「らいおん」にあたるものを、何かおまじないをかけて持たせてあげるのも良いかもしれません。

この絵本、大人の私が読んでも、しみじみじ~んとくるんです。直接、身を守るためのノウハウ本を読むことも必要ですが、こんな心の奥深いところへ働きかけて、力を与えてくれる本を、子どもたちの身近に置いてあげるといいですよ~!!

様々な事件が多発する中、より一層、身近な子どもたちの心の癒しにひと工夫していきましょう!そして、今を乗り越えていくことが、子どもたちの肥やしとなるよう・・・。

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December 06, 2005

こんな時代だからこそ、子どもの心を・・・

耳を塞ぎたくなるような事件報道が続いています。

テレビやラジオ、学校での話などから、

全国の小学生たちは、事件の概要を知り、

一様に不安を感じていることと思います。

小学生だけではなく、中・高生や若者、

子どもの周囲の保護者・教師など、教育や子育てに関わる大人たち、

普通の人間的感覚を持ち合わせている人たちは、みんな、

本当にショックを受け、心理的に緊張状態が続いているのではないでしょうか?

もちろん、私もその一人です。

今日も、PTA役員のお母さんと話したのは、

大人として保護者として、子どもたちの安全確保の為に

やるべきことは探して、やっていこう、そして、

そのために、できることがあったら、

今年は役員じゃないけど、お手伝いするよ~!! ということ。

こんな時、役員さんは本当に色々と見えないところで動いてくださっています。

でも、なかなか周囲の理解や協力が得られず、

結構辛い思いをすることも・・・。

こんな時だからこそ、応援メッセージを送って、

少しずつ、力を出し合いましょう!

言葉をかけるだけでも、役員さんの力になることでしょう・・・。

無関心が一番、役員さんにも辛いのです。

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この方とお話ししながら思い出した言葉があります。

丁度、矢野の事件後、まだ犯人が捕まっていない最中、

別の友人に声をかけてもらって、作家の山下明生さんの

講演会を聞きに伺ったのです。

色んな楽しいお話をしてくださったのですが、

最後にひと言、

こんな時代だからこそ、

子どもたちにホッとしてもらえるような

お話を作っていきたい。

自分は、児童文学という分野で、

子どもたちにできることをしていこうと思う。

そう何気なく仰ったのです。

その言葉に、私はハッとして、涙が出る思いでした。

子どもの迎えの時間があるため、講演後、

その気付きの御礼をお伝えできませんでしたが、

そうなんです。

こんな時代だからこそ、こんな時だからこそ、

子どもたちに、「気をつけなさい!」「集団登下校しなさい!」

と注意するばかりではなく、

心癒されるような、ホッとできる時間、

全てを忘れて思いっきり楽しめる子どもらしい時間、

そんな時間や機会を持ちたいものです。

事件のことばかり気にして、今を楽しめないと、

子どもたちの心は、大きく傾いてしまいます。

将来に希望が持てなければ、

どうして学ぶ意欲が持てるでしょう。

ますます無気力・無関心な人を育てることになってしまいます。

不安なことがあったら、それをどのように解決していけばよいかを