October 26, 2006

子どもの周囲の大人として…

このところの報道では、子どもの周囲の大人たちの行動に

「???」と首をかしげるようなことがとても目立ってる。

我が子や同居する子の虐待死。

…なぜ死ぬまで…!?

クラスの中で、集中口撃…!?

微妙な年齢の子どもたちの心理状態は

分からなかった…?

新卒担任を、みんなで口撃…!?

クラス運営を手伝う気持ちや、

先生へのねぎらいや励ましの気持ちは、なかった…?

子どもを預けた先での対応が気に入らなければ

猛抗議、批判、それも教育委員会へ…と言うケースは

残念ながらよく聞く話…。

ならば、その不満を解決する為に、何か尽力してる…?

日ごろの学校の運営に協力してる…!?

学校と言う場所で起こる様々な出来事は、

すべて先生方の責任…?

情緒が安定しない、思いやりが育ってない子どもたちは、

やっぱり学校での集団生活が上手にできず、

それを学校の先生に育ててもらおうと言うのは

無理な話。

家庭で、じっくり向き合って時間をかけないと

そんなことできっこないんじゃないかなあ…!?

小学生を連れまわす…

それがどういうことなのか、分からない…?

みんなでぽしゃれば怖くない「世界史」…。

世界史、愉しいよ~…

世界史を習ってなきゃ、「世界ふしぎ発見!」は、回答できないかも~…。

「ベルサイユのばら」も、面白味が半減しないかなあ…!?

海外へいったって、その国の歴史がわかんなきゃ

文化もわかんない、そしたら、

ホントの意味で理解し合うことは、難しくならないかなあ…。

まあ、必要になれば自分で勉強すればいいんだろ~けど…。

どっちにしても、数字やレッテルに追われた大人の弱さが

こんな状況を招いたんでしょうね…。

まだまだ学歴を唯一大切に考え、

他のことの競争に駆り立て、

子どもたちの自発性や生き方、運命を

周囲の大人が大切に考えることが少ないのかなあ…。

子どもには子どもの人生がある...って、

子どもの頃、考えなかった…!? と聞いてみたい。

若い頃、子どもの頃、いっぱい失敗して、

いっぱい自分で試行錯誤することは

とっても大きな宝になるよ~…。

どんなに「良い」とされる学校を卒業したって、

思いやりの無い仕事をしたんじゃ、

世の中良い社会になっていかないよ~…。

科学技術が進歩して、良い病院がいっぱいできても

お産ができないような医療システムは、

何か根本的におかしいよ~…。

子どもを診てくれるお医者さんが減ってるって、

やっぱりおかしいよ~…。

小学校の先生がどんぐり知らなきゃ、

子どもたちに何を教えるんだろ~…。

親になっても、やっぱちょっと…。

子どもたちに、目先のテストの点数や

学歴を要求する前に、

どんな大人になって欲しいのか、

自分が同じ頃、どんな思いをしていたのか

考え直してみなきゃ~…。

…確かに、目の前に試験結果が点数で示されると

こみ上げてくるものはあるんだけどね~…。

そんな時は思い出す。

今、私が言いたくなった言葉を、

自分の親から聞いたあの時の、自分の気持ち…。

あ~、間もなく、試験結果が返ってくる…。

まあ、子育てってそんなに奇麗事ばかりじゃすまないけど

先生も、お友達の親御さん達とも、

ご近所さんたちとも、イロイロ協力し合って

励ましあって、やっていけたらいいんだけどね~…。

そんな訳で、主婦の井戸端会議も、お出かけランチも

結構、大切なのでありました…。

…ん、久しぶりの投稿で

 思いの丈を綴ってみました…。

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August 08, 2006

子どもたちが一番必要としているもの

モノの豊かな時代、でも犯罪への不安が身近にある時代に

生きている子どもたち。

小学校に入学する前から、数々の習い事をこなしている・・・。

週末は、色んなレジャーに連れて行ってもらう・・・。

素敵なキャラクターものの文房具やおもちゃ、ゲームなどを

持っている・・・。

とてもファッショナブル・・・。

そんなものを買ってもらったり、

どこか楽しいところへ連れて行ってもらうことは

とても楽しく、子どもたちも喜ぶでしょう・・・。

でも、一番子どもたちが欲しがっているのは、

お父さん、お母さんの注目

モノを買ってもらったときは、

自分のことを見ていてくれる、愛してくれてることが

一番嬉しいのです・・・。

どこかへ連れて行ってもらって、相手をしてくれるのが

一番嬉しいのです。

けれど、それを感じられないまま成長していくと、

自分の方を向いてもらうために、いたずらすることもあります。

わざと、兄弟姉妹とケンカして、怒られるようなことをするかもしれません。

それは、こっち向いて欲しいサイン

決してお父さんお母さんが嫌いだから

そんなことしているわけではないのです。

でも、やがて、中学生くらいになると、

だんだんその行動もエスカレートしていき、

それまでの様子から、周囲の友達や先生や近所の方たちも

見る目が決まってきます。

すると、まるでその周囲の期待に応えるかのように

なってくることでしょう・・・。

そうなると、親も子も、相当の苦痛を味わうことが想像できます。

でも、それは、もしかしたら、

その子が幼少期からそうなるまでに味わった苦痛の

裏返しなのかもしれませんね・・・。

小学生達の中に、時々見られる問題行動の中に、

大人なんて、どうせ分かっちゃくれない・・・タイプと、

初めからべったりくっついて、愛情を独り占めしたいタイプが見られます。

でも、どちらも、注目とスキンシップを強烈に求めていることがひしひしと伝わってきます。

たまに会うおせっかいおばさんとしては、

できるだけ子どもたちに寄り添って、

手をつないだり、お膝を貸したり、

背中や頭に触れたり、

目と目を合わせたりしていますが、

それだけで、短い時間でも結構態度が変わってくるんです~!!

ましてや、一緒の時間がとっても長~い、

大好きなお父さん・お母さんだったらなおさら・・・

小学生だって、中学生だって、いえいえ大学生だって、

色んな形での注目、スキンシップ

人間関係、親子関係を作る上で、一番大切なことなのかもしれませんね・・・。

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July 30, 2006

歯医者さんへ連れて行く前に・・・

昨日は、歯医者さんに出かけ、口の中のクリーニングをしていただきました。

私がかかっている歯医者さんは、個室・・・まではいきませんが、それに近い形で、診察コーナーに分かれているので、お口ああんぐり状態を、他の患者さんに見られることなく処置していただけるのがありがたいです。

その処置中に、他のコーナーから聞こえてきた、小さな女の子らしき悲鳴にも似た泣き声。全身全霊で泣いて、周囲の大人に訴えている・・・。

「どうしてこんなことするの? 私に何をしようとしているの・・・?」

それは、自分の身を危険から守るための必死の抵抗でもあって、大人が思っている以上に深刻なこと・・・。きっと彼女は、何の為に、何故、歯医者さんの大きな機械に囲まれたイスに座らされなければならないのか・・・、理解できておらず、ただ、恐怖におののいているのでしょう。

このようなシーンは、小児科でもよくありますね・・・。

我が子がまだ2歳の頃、急な高熱で点滴を受けることになった時、救急外来の先生方は、幼子の唯一の味方、母親を診察室から出して不安にさせ、恐らく、看護婦さんが馬乗りになって注射をして母を呼び戻しました・・・。

私もまだ若かったので言われるがままでしたが、後でよくよく考えて随分後悔したものです。だって、我が子はちゃんと予防接種を受けられていたから。(勿論、終わった後で「やっぱり痛い!」と泣いてましたが・・・。)

子どもは、結構小さい内から大人の言うことを理解しています。

特に、一緒に炒る時間の長い親の言うことは・・・。

だから、2歳前後の予防注射などは、予め痛い注射をこれから打つことをちゃんと納得していれば、拒否して暴れたりすることもなく、すんなり治療を受けます。

その「痛い注射を受けなかったら、どんなデメリットがあるか」、注射も、「はじめチックとするけれど、すぐに終わる」ということ、これをちゃんと納得できていれば、ちゃんと我慢できます。けれど、何もしないからと、1回でもだまして連れて行って注射などされたものなら、当然次からもちょっとしたことで、まただまされる・・・という恐怖心と猜疑心を持つことでしょう。

歯医者さんも、そこがどんなところで、歯医者さんにどんなことをしてもらうのか、その処置はどんな意味があって、それを受けなかったらどんなデメリットが自分に降りかかってくるのかを、ちゃんと説明して、歯医者さんに行くことを子どもの了解を得ての受診であれば、ここまでこの子も全身全霊で講義する必要も無かったし、恐怖心を味わうことも無かったでしょう。。。お母さんも、歯医者さんも嫌な思いをしなくて良かったでしょう・・・。

何事も、子どもにも分かるように説明して納得させておくことを普段から心がけていれば、結構すんなり色んな難題がクリアできるように思います。

力ずく、だまし・・・は、子どもの信頼を失い、その次からがとっても難しくなると思います。

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June 28, 2006

宿題忘れは、連帯責任!?

最近聞いたある中学校の話。

宿題や提出物、その他持ち物の忘れ物があったときは連帯責任で、宿題のプリント採点はしてもらえない上、翌日の宿題が一つ増えたりするとか・・・。それでなくても沢山あるので、結構遅くまで起きてやっているのに、他の子どもたちはいい迷惑・・・。

う~ん、わかるなあ~、その気持ち。

でも、忘れ物をしがちな気質の子っていて、或いは、色んな事情で集中力のかけている時期を迎えている子もいたりして・・・。

当然、忘れ物をするタイプの子は、だんだん特定されてきて、〇〇は忘れ物ばっかり、〇〇のせいで、また宿題が増えた・・・と、だんだん不満はその特定の子たちへ・・・。

そんな様子が見て取れるそうです。

そういえば、70年~80年代、そんなルールが横行していた頃、校内暴力が盛んだったような・・・。未だに教育現場では、そんなことが行われてところがあるのか・・・。と、ちょっと絶句。

勿論、連帯責任感を育てるというのも、とても大切な教育の要素なんだけど、それは、押し付けてできるものではなく、むしろこの方法では、いじめの種を先生が蒔いているようなもの・・・そう思いません?

でも、その不満は、本当は忘れ物する子ではなく、そのルールにぶつけられるべきじゃないかなあ・・と私は思うんだけど・・・。

忘れ物しがちな子に、先生、ちょっと耳を傾けて、事情を聞いてみてはいただけないものだろうか・・・、言い分を聞いてみてはいただけないだろうか・・・。そして、どうしたらその子が忘れ物をしないですむか、話し合ってみてはいただけないものだろうか。

いじめに発展する前に・・・。

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June 25, 2006

子どもに罰を与えると・・・!?

子どもは、悪いことをしたら叩いて身体で分からせる必要がある・・・

失敗したら、罰を与えるのがしつけ・・・

そんな考え方は、結構多くの大人の中に浸透していますよね・・・。

ところが、叩かれることで「しつけ」を受けてきた子どもたちは、

中には、自分の主張をする為に、暴力を使うことを覚えてしまう子がいることも確かのよう・・・。

罰を与えられたことに納得のいかない子どもたちや、

努力しても失敗してしまった子どもたちは

度は、その罰を受けないように、

親に分からないようにやったり

嘘をついたりするようになる・・・。

それを小出しにできる子は、まだ幸せなのかもしれない・・・。

全く小出しにする余裕が、これまで無くて、

積もり積もってしまったのが、今回、

自宅に放火してしまった16歳なんじゃないか・・・と。

胸の痛む話だけど、このことは、子育てと言うよりは、

リーダーとリードされる人の間の

コミュニケーションの基本の法則じゃないかなあ・・・。

でも、なかなか浸透してないような・・・。

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February 13, 2006

石原都知事の「魂の教育」

何かと過激な発言で有名な石原東京都知事。以前、フジテレビの「とくダネ」で取り上げられたその子育て論を観て以来、その考え方に興味を持っていました。

今回、2001年発行のその著作「いま 魂の教育」を読んで共感を覚えました。とても読みやすい教育論で、あの時々取り上げられる記者会見での過激な発言とは違う、真摯な子育て論・教育論が展開されていました。

共感すること、耳の痛いこと、いっぱいあって一気に読んだのですが、ヘタな育児書を読むよりもいいかも・・・。今、あちこちで起こっている子どもの社会の「?」に対して、親として、教師として、大人としてどのように捉えたらよいのか、何を子育て・教育のよりどころと考えたらよいのか、迷っている人にはぴったりの本かもしれません。

その前に、私自身が親としてどう生きるか・・・を問われた1冊のように思えました。

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February 10, 2006

幼児期の学習教室のチラシに見る「子どもとの上手な付き合い方」

今朝、ドリル中心に行う学習教室のチラシを読んで驚きました。

子どもとの上手な付き合い方として、

子どもの情緒の安定のために、国語力が必要、

幼児期から本が読めたり、数を数えられる子は、

友達が自然と吸い寄せられ、

周りの友達から一目置かれる存在になり、

公園や幼稚園でヒーローになる というのです・・・。

何か、ちょっと違うんじゃないかなあ・・・!?

お友達関係は、国語力や算数力ではなく、

その子の人間性で作られていきます。

聞いた話では、幼児期からこの教室に通っていたある子たちは、小学校1年生当時、確かにヒーロー・ヒロイン的存在で、スポーツも勉強もバッチリ!周囲のお友達や保護者たちも、凄いねえ・・・という目で見ていたらしいのですが、小学校の授業がつまらなくて、授業中にも関わらず教室を出て行き、昆虫採集をしていたたり、また、ある子は、リーダーシップを発揮するのは良いけれど、お友達関係で色々困っていたという話も。

4年生から進学塾へ通い中学受験をしたものの、当時のようなヒーロー・ヒロイン振りではなかったとも・・・。今はどのような生徒になっているのか分かりませんが・・・。

幼児期には、むしろ、いわゆる「国語」や「算数」ではなくて、私たちが生きているこの世界に見られる素敵なものを沢山「見て」「聞いて」「触って」「感じて」という体験をすることの方が、その子の豊かな人生を育むように思います。体験の豊かな子は、むしろ、お友達関係でも色んな活動で中心的役割を果たしていくことができるでしょう。また、思いやりの心が育つよう工夫していると、お友達との人間関係もちゃんと作っていけますよ~!! (こちらの日記をご参照ください!情緒の安定は、幼児期だけではなく、児童期、思春期、成人してからもとても大切なことで、むしろ、人生を通した情緒の安定を考えた時には、幼児期の豊かな体験こそ一番必要じゃないのかなあ・・・。前出の授業中に教室を出て行ったお子さんがやっていた昆虫採集は、逆に幼児期にこそやっておきたかった体験なのでは?

確かに、言葉が話せると意志の疎通がしやすいので、子どものフラストレーションは減りますが、それは、人との会話で育まれた方が、人間関係のコミュニケーション力もついて良いのでは?ドリルやマニュアルなど、機械的なものを使うよりも、普段の生活の中で、充分育つものです。数も、一緒に階段を上る時やお風呂につかる時、おやつを数える時に「1・2・3・・・」と一緒に数えればいいんです!そんな紙の上でもできる数よりも、公園のグラウンドの広さ、滑り台の上の高さ、海の大きさ、山や雲の高さ、そんな壮大な空間の感覚を知っておく方が、小さな子どもたちには必要な「算数」なんです!そんな体験があってこそ、学校で習う教科の知識が生きてくる・・・私はそう考えています。

勿論、色んなお子さんがいて、色んな教室があって、やり方や先生との相性もありますから、一概に決め付けることはできませんが、幼児期には幼児期にしかできないこと、感じられないことがあるはず・・・。それは児童期も思春期も同じ・・・。事前の準備より、今の時期を充分に生きることを大切にしたいなあ・・というのが、私の子育てに対するスタンス・・・のつもりなんですが・・・。

国語や算数を・・・と考えるよりも、小学校に入ったらなかなか存分にはできない昆虫や草花、自然とのふれあいを充分にしてあげた方が、情緒も安定し、心豊かで思いやりのある子になるんじゃないかなあ・・・?

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January 27, 2006

いじめ・不登校・・・子どもの言動に悩む方へ

学校へ行かない、行けない、いじめかもしれない・・・、子ども反抗や問題行動。

そんな悩みを抱えている方のお話を聞くことがあります。私は、ちょっぴり情報を持っている一母親として、お話を聞き、私の知っている情報をお伝えするのですが、あまり深刻そうなことは、すぐに専門家を訪ねるようすすめます。

ところが、行政の相談窓口はあっても、どこもいっぱいで、実際に相談できるのは数ヶ月先になるとか・・・。確かに、1件あたりの相談時間が、かなり長くかかるでしょうから、それも無理からぬことかもしれませんが、ちょっと困った問題ですね・・・。

そこで、講演会などで知ったカウンセラーの方などを紹介するのですが・・・。

そんなお母さんたちにぜひ読んでいただきたい・・・と思うお話に出合いました。私も途中、うるうるしながら読みました。小学校5年生の息子がいじめられていると知ったお母さんが、心理学に詳しいあるコンサルタントのアドバイスで、自分自身の問題に気付き解決することで、我が子の問題も解決していったというお話。

子育ては勿論、「人生のある法則」にハッとする物語、子育てに関わる皆さんに、ぜひ一度、読んでいただきたいお話です!

それが、先日ご紹介した「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」の著者 野口嘉則さんが書かれた、

「人生のどんな問題も解決する知恵『鏡の法則』

今現在、子どもの言動に悩んでいる方、また、子どもたちの未来の幸せのために、一度読んでおかれることをおすすめします!

他にも色々知りたい・・・という方は、野口さんのブログへ

ただ今、アマゾンであのハリーポッターを抜いて、首位独走中だそうです!

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January 25, 2006

子育ての幸せ

幸せって何だろう・・・!?

昨日、「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」についてご紹介しながら、そんなことを考えていました。

私にとっての幸せ、我が子にとっての幸せ。

幸せって、それぞれ考える人によって、その基準って違いがあって、というものは、人によってその内容が違いますよね・・・。

気が付くと、「幸せ」って案外たくさん身近に存在していることが多くて、ただ、日々それを振り返ることをしてないだけなのかも・・・。

今、ここに居ることの幸せ、家族の笑顔があることの幸せ、出会えた幸せ、気付いた幸せ・・・。

そして、なりたい自分を見つけたら、それに向かって進んでいく幸せ、一歩前進した幸せ。

今日も、昨日の自分よりちょっと何かが変わった自分に、エールを送ろう!

昨日より、ちょっと何か、新しい発見をした我が子に、エールを送ろう!

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January 24, 2006

子育てにも、「幸せ成功力」!

実は、友人のご主人が、この度本を出版されるということで、そのキャンペーンの案内を頂きましたので、みなさんにもご紹介します!

タイトルは、「幸せ成功力を日増しに高めるEQのート」。

著者は、(有)コーチング・マネジメント 代表取締役 野口 嘉則さん。

スポーツ選手に、コーチがついてリードしてくれるように、人生のコーチ、組織のコーチを業となさっています。

私は、野口さんのパートナーと自己表現のトレーニングでお会いしたご縁で、以後、何度か心理学セミナーに参加させていただき、その都度、新たな自分の発見と、心が軽くなった前向きな自分と出会わせていただいたものです。

そんな野口さんの素敵なブログがこちら!「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング!毎日読めば目標達成力を多角度から強化できます!」 

ビジネスの話も出てきますが、それ以前に人として、どのように幸せに成功する力を高めるかというエッセンスが沢山ちりばめられているので、子育てにも、人生にも、とっても大切な発見や出逢いがあることでしょう!

その、野口さんがまとめられた著書「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」、私も期待しています。

発売日の明後日、出版記念キャンペーンを実施されるそうです。詳しくは、こちら!

子育て中も、「いかに生きるか」というのは、自分自身にとっても、また子どもたちにとっても、とても大切な人生のテーマですね! 子どもは、親の生き様を背中から見ています。口で言って聞かせるより、私たち自身が生き生きと日々成長することが、何よりの教育なのかもしれません・・・。

幸せな子育てのために、幸せな生き方探しに・・・、きっと参考になる1冊でしょう!

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January 09, 2006

受け入れる・・・今年の子育てのテーマ

新年明けて、今年の子育てのテーマを考えていたのですが、真っ先に浮かんだのは、「受け入れる」ということ。「受容」、「受けとめる」、似たような言葉が色々浮かんできます。

成長している子どもを受け入れること。

今の環境の中で育つ子どもを受け入れること。

その結果の子どもを受け入れること。

時代がどうであれ、反抗期真っ只中であれ、結果がどうであれ、

その子自身をまるごと受けとめる・・・。

時代が不安であれば、その不安な時代の中で生きる術を伝えよう。

反抗期は成長期と、適切な対応をするよう努力しよう。

結果に一喜一憂することなく、そこから学び、スタートすることを伝えよう。

今年、我が子に贈るメッセージは、

「あなたを、まるごと受け入れる!」。

そして、私自身にも、同じ言葉を贈りたいと思ってます。

1年間、実践していけるよう、まだまだ学ぶべきことは沢山あるように思っています・・・。

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January 04, 2006

「感謝」で始まる今年の子育て

sichifukujin1 家族が健康で新年を迎えることができ、心からの感謝で始まった新年。親が思っている以上に、子どもは自分の思い・目標を持って進んでいることに気が付くことができ、ありがたい年明けとなりました。

思えば、まだ1歳の頃、既に子どもには子どもの意志があり、理由がありました。まだ知らないことだらけでしたが、そんな中でも、ちゃんと理由を話して聞かせて、納得させれば、子どもにだって分かるのです。だから、お互いにルールを決めて約束だってできたんです。

それを気付かせてくださったのが、内藤寿七郎先生平井信義先生という小児科スペシャリストの著作。子どもの様子を観察しながら、私自身の感情のコントロールに四苦八苦しながらも、日々を重ねていくと、本当に子どもとの付き合いが楽で楽しかったのです。手間はかけましたが・・・。子どもとの信頼関係を築くことができたのが大きかったですね・・・。

そう、お母さんは都合のいい嘘をついてだまさない・・・・。私の話や意見を聞いてくれる・・・。そんな風に経験的に感じてくれていたのでしょう、2歳の時には、予防接種の時も、歯医者さんの時も、ちゃんと抵抗せずに受けることができました。

失敗をした時も、沸いてくる感情を飲み込んで、「大丈夫!?」と怪我は無いか確認したり、「大丈夫!」と対応策を教えたりしていたので、私が失敗した時も、同じように声をかけてくれます。幼稚園や学校でも、お友達に対して同じようなだったと先生から伺うことができました。・・・勿論、怒る時は怒り、言い合いもよくするんですが・・・。

子どもに対して興味を持って、ちょっとしたコツや工夫を知ると、断然子育てが楽しくなります。そんなことをひとつひとつ、今年もお伝えできたらいいなと思ってます。

大晦日に、あの柔道のヤワラちゃんこと谷亮子さんが、男の子を出産されたそうですね。お産の後、「産まれて来てくれてありがとう!」という気持ちだったとコメントされていました。・・・こんな産後すぐにインタビューってのも「え~っ!?」と思ったのですが・・・。

でも、その言葉を聞き、私もまた改めて、子どもが産まれた時の気持ちを思い出しました。

丁度ひと回りの年、思春期のトンネルをくぐり抜けて、今度は精神的な誕生を迎える我が子を、また見守っていきたいものだと思った次第です。やわらちゃん、赤ちゃん、ありがとう!

そして、人との出会い、言葉との出合いに感謝しつつ、新しい年の1日1日を紡いでいきたいと思っています。

みなさんの新年が、実り多き1年となりますよう、お祈りします。

冒頭のイラストは、イラストレーターの友人作、ご利益もあったという七福神です。

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November 09, 2005

ニートを増やさない為のキャリア教育

今朝のフジテレビの番組「特ダネ」で、

ニート対策のための小学生へのキャリア教育を特集していた。

各地のキャリア教育を取り入れた学校の様子を紹介していたが

社会とのつながりがなかなかない学校教育の場で、

社会とのつながりを体験させようとしていることを

先生が言われていた。

仕事とは何かを知ろうと、

地域のお店や企業を取材して、レポートにまとめたり、

株券を発行、先生方に出資して頂いて

八百屋さんを立ち上げたり。

周囲での販売価格を調査して価格を決め、

市場で値段交渉をして仕入れ、

実際に販売を行った。

利益が出たので、株主の先生方に

配当をつけて出資金を返還。

子どもたちは、仕事の厳しさ、お金を稼ぐことの大変さを

口にしていた。

担任の先生は、指示待ち人間ではなく

自ら課題を見つけて

考え行動していく子になって欲しい・・・と

言われていた。

全く同感で、社会の中では

与えられるばかり、

消費するばかりの立場として捉えられている現代っ子が、

社会の中での自分の役割を持ち、

そのために色んな知識や知恵、体力など、持っている力を使って、

考え行動することは本当に大切なことだと思う。

だから、私も、地域の公民館と共同で、

専門家や経営者、商工会の方々に協力を頂いて

小学生の起業家精神体験プログラムなるものを

実施してきたんだけど・・・。

 詳しくは、こちら→ 「おやイスト」

ただ、この報道の中で気になったのは、

先生の子どもたちへの叱責。

無駄な話し合いをすることは、時間のロス。

本来なら、給料をもらっているのだから、

時間を大切にしなければ・・と

子どもたちを叱責する様子は、

今の、ギスギスした企業戦士による競争社会の

疑似体験に見えた。

また、開店準備中の子どもたちが、

お互いに商品を並べる場所を巡って、

同じように叱責し合っているように見えた。

当然、仕事や商売は厳しいけれど、

今のその厳しい、やりにくい世の中を

そのまま子ども達に受け継がなくてもいい・・・。

教育は、新しい時代を創る上で

とても重要な役割を持っているので、

今よりもより暮らしやすい、生きやすい、

お互いを生かし合える社会創りができるようなやり方をすると、

完璧だったんじゃないかなあ?

ストレスが原因で、多くの人が身体を壊すような

そんな人間関係ではなく、

お互いを認め合い、活かし合う人間関係の中で

成り立っていく社会を作っていくための教育・体験であってほしい・・・。

ニートを増やさない為・・・ならば、

同じプログラムをするにあたっても、

ちょっとやり方が変わってくるんじゃないかなあ・・・?

ニートを増やさない為を・・・テーマに掲げるならば、

もっと他の切り口から見ていく必要があるのでは・・・?

むしろ、人間関係の作り方や、

親の子どもに対する接し方、

先生の子どもに対する接し方、

上司の部下に対する接し方、

企業の社員に対する考え方。。。の方が問題では?

その結果、ニートもなくなる・・・!?

昨日のNHKの番組の方が、「ニート」の問題へは

迫っていたように思う。

「特ダネ」は、3日間連続レポートだそうで、

明日以降の展開に注目しよう・・・。

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November 08, 2005

ニートの現状から学ぶ子育て

昨日、NHKの「クローズアップ現代」で報道されていたニートの現状を観て

親の「早く就職しなさい!」という言葉は逆効果と聞き

ハッ!とした。

そう、子育ての現場ではよく使う言葉。

「早く!」「○○しなさい!」。

そういえば、私自身、

親から言われるのがイヤだったなあ・・・。

でも、つい子どもには言ってしまう。

これは、子どもを追いつめることにほかならない。

でも、ついつい「早く!」という気持ちが先に立ち、

自分の気持ちを先にぶつけてしまいがち・・・。

「早く!」とか、「○○しなさい!」とか言われると、

気持ちばかり焦って、かえって失敗したり、

やる気を失ったりするよね~。

我が子だって一緒。

幼くても一緒。

せかされて、失敗して、責められて・・・。

それを繰り返すと、開き直って、相手の失敗を責めるか、

自信を失って、自分を責めるか。

そして、失敗しないように、自分にとっての冒険はしなくなる。

自分の失敗を責められた分、

他人の失敗は許せない。

例え親でも・・・。

そんな親子関係が積み重なっていく。

そんな人格が積み重なっていく。

では、ど~したらいいんだろう!?

・・・!?・・・!?・・・!?・・・!?・・・

子どもが失敗した時にこそ、

カーッ!!と高まる気持ちをぐっと飲み込んで

ひと呼吸置いて、息をゆっくり吐き出そう!

そして、ひと言、「大丈夫?」。

失敗して、ケガがなかったか、困らなかったか、

相手を思いやってみよう・・・。

我が子の顔色を見ながら・・・。

我が子は、上目使いでこちらの顔色を伺っては居ないだろうか・・・?

恐怖に身体を硬くこわばらせていないだろうか・・・?

・・・そこまではないか・・・・!?

こんなことを繰り返していると、

今度は、親が失敗した時に、気遣ってくれるようになるし、

お友達に優しくなる。

親子関係が、何だかうまくいくようになったと

感じるかも・・・。

失敗を恐れずにすめば、

色んなことにチャレンジする勇気を持つことができ、

自分の意思で行動できると、

指示待ち人間にならずにすむ。

余計なストレスやプレッシャーを感じなくてもすむ。

日々のちょっとした子どもへの接し方、

ちょっぴり反省・・・。

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