子どもの周囲の大人として…
このところの報道では、子どもの周囲の大人たちの行動に
「???」と首をかしげるようなことがとても目立ってる。
我が子や同居する子の虐待死。
…なぜ死ぬまで…!?
クラスの中で、集中口撃…!?
微妙な年齢の子どもたちの心理状態は
分からなかった…?
新卒担任を、みんなで口撃…!?
クラス運営を手伝う気持ちや、
先生へのねぎらいや励ましの気持ちは、なかった…?
子どもを預けた先での対応が気に入らなければ
猛抗議、批判、それも教育委員会へ…と言うケースは
残念ながらよく聞く話…。
ならば、その不満を解決する為に、何か尽力してる…?
日ごろの学校の運営に協力してる…!?
学校と言う場所で起こる様々な出来事は、
すべて先生方の責任…?
情緒が安定しない、思いやりが育ってない子どもたちは、
やっぱり学校での集団生活が上手にできず、
それを学校の先生に育ててもらおうと言うのは
無理な話。
家庭で、じっくり向き合って時間をかけないと
そんなことできっこないんじゃないかなあ…!?
小学生を連れまわす…
それがどういうことなのか、分からない…?
みんなでぽしゃれば怖くない「世界史」…。
世界史、愉しいよ~…
世界史を習ってなきゃ、「世界ふしぎ発見!」は、回答できないかも~…。
「ベルサイユのばら」も、面白味が半減しないかなあ…!?
海外へいったって、その国の歴史がわかんなきゃ
文化もわかんない、そしたら、
ホントの意味で理解し合うことは、難しくならないかなあ…。
まあ、必要になれば自分で勉強すればいいんだろ~けど…。
どっちにしても、数字やレッテルに追われた大人の弱さが
こんな状況を招いたんでしょうね…。
まだまだ学歴を唯一大切に考え、
他のことの競争に駆り立て、
子どもたちの自発性や生き方、運命を
周囲の大人が大切に考えることが少ないのかなあ…。
子どもには子どもの人生がある...って、
子どもの頃、考えなかった…!? と聞いてみたい。
若い頃、子どもの頃、いっぱい失敗して、
いっぱい自分で試行錯誤することは
とっても大きな宝になるよ~…。
どんなに「良い」とされる学校を卒業したって、
思いやりの無い仕事をしたんじゃ、
世の中良い社会になっていかないよ~…。
科学技術が進歩して、良い病院がいっぱいできても
お産ができないような医療システムは、
何か根本的におかしいよ~…。
子どもを診てくれるお医者さんが減ってるって、
やっぱりおかしいよ~…。
小学校の先生がどんぐり知らなきゃ、
子どもたちに何を教えるんだろ~…。
親になっても、やっぱちょっと…。
子どもたちに、目先のテストの点数や
学歴を要求する前に、
どんな大人になって欲しいのか、
自分が同じ頃、どんな思いをしていたのか
考え直してみなきゃ~…。
…確かに、目の前に試験結果が点数で示されると
こみ上げてくるものはあるんだけどね~…。
そんな時は思い出す。
今、私が言いたくなった言葉を、
自分の親から聞いたあの時の、自分の気持ち…。
あ~、間もなく、試験結果が返ってくる…。
まあ、子育てってそんなに奇麗事ばかりじゃすまないけど
先生も、お友達の親御さん達とも、
ご近所さんたちとも、イロイロ協力し合って
励ましあって、やっていけたらいいんだけどね~…。
そんな訳で、主婦の井戸端会議も、お出かけランチも
結構、大切なのでありました…。
…ん、久しぶりの投稿で
思いの丈を綴ってみました…。
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Comments
あ、久々に更新されましたね~。
思いのたけの吐露、
とっても共感しつつ、拝読しましたよ。
わたしも、いろいろいっぱい思いはあるけど
職業柄、ちょっと躊躇しちゃうので、
ここでうん、うん、とうなずかせていただきますね。
Posted by: つぼみ | October 27, 2006 at 09:43 PM
つぼみさん、こんばんは!
学童保育のお手伝いに関わるようになって、
さらに子どもたちの現状を知ることができ、
…でも、そのことについてはおしゃべりできないので
なかなか子育てをテーマに語るのが
難しくなりました…。
最近は、こちらを更新しています。
http:// plaza.rakuten.co.jp / wonderfulLOHAS /
間にスペースを入れていますが…。
お時間ある時にでも、お立ち寄りくださいませ!
Posted by: mamma | October 27, 2006 at 10:31 PM
mamma様、こんにちは。
コメントありがとうございました。
本当に、昨今の子どもに対する事件事故、ニュースには怒り心頭です。大人たちの教育力、日本の教育力が明らかに腐り切っている感じがします。教育力で大切なことは道徳観であり、価値観とも言えるのではと思います。戦後、学校現場に入り込み、歪曲された個人主義、自由主義が蔓延り、地域や公という意識が薄れて、経済至上主義が大手を振り、それが全て正しいという錯覚を大人だけでなく子どもにも感染してしまったかのように感じられます。子育てにしても地域の大人が守り、躾るという姿も、互いの挨拶さえも見られなくなりました。子どもたちが身近に自然と触れ合う機会も場所も減っていくばかりです。格差という言葉や勝ち組、負け組などという言葉が盛んに面白おかしく使われ始め、教育現場にも諦めの雰囲気というかお金がなければ教育は出来ないかのような風潮すら感じられます。これはとんでもないことであり、決して許されることではありません。少なくとも公教育においては絶対にあってはならないことだと思います。データによれば、親の学歴や、経済力などの家庭環境によって学力差が見られますが、実は見事にそれを克服している地域や学校があるのです。その成功例は実は簡単なことで、学校、保護者、地域が互いに力を合わせるというものです。学校の先生が主導し、家庭訪問などを重ね理解と協力を得ていったものです。地域と保護者がなすべきことを理解させたということでしょう。本来の姿に戻ったといっても良いのかもしれません。我々ができることは、積極的に子どもに関わりことや、大変難しいとは思いますが、情報交換などによって身近な大人から意識を変えていくことだと思います。決して個人や家庭内の利益だけを考えず、それぞれの価値観を持つことは構わないと思いますが、それを学校に押し付けないことが必要ではないでしょうか。学校は学力だけをつける場ではありません。社会性や道徳心、公共心を教え、育むところでもあります。むしろそちらの方が今は必要だとも感じられます。教師も大人も保護者も目的意識を共有することから始めなければならないと思っています。
すいません、ついつい私自身の怒りもあって、勢いで長々と書いてしまいました。本当はもっともっと言いたいことがあるように思います。虐めにしろ、履修の偽装、教員の不祥事、幼児虐待…このままでは、無法でどうしようもない国になってしまいます。子どもにそんな社会を受け継がせたくはありません。どうにかしなくては…
追伸:先日、年中の娘とどんぐりを拾いにいきました。そしてコマを作って、一緒に遊びました。
Posted by: 塾講師 | November 08, 2006 at 01:00 PM