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August 11, 2006

乳幼児期の熱中症対策に・・・

保育園の帰りに、夕方6時頃、まだ日も照って暑い中を歩いて帰ると言い出したAくん。

まだ、身長100cmちょっとの男の子。

お母さんも、では・・・と付き合って、急な上り坂の続く家路を、Aくんのペースに合わせて歩き始めた・・・。

約30分強、帰った後で発熱。38度を超える熱。

やはり、ちょっときつかったのでしょう・・・。

でも、もう年中さんくらいなので体力があるのでしょう。

翌日にはまた元気に登園したようです。

さて、私たち大人がアスファルトの上を歩く時、

頭の上から照っている太陽の光をさえぎることは、よくすることです。

だから、小さなお子さんにも、帽子を被せたりする方も多いですよね・・・。

中には、ベビーカーに乗せて、日よけカバーを開いている方もいらっしゃいます・・・。

一見、よさそうなのですが、実は、アスファルトの上は、私たちが体感する以上に熱くて、50℃近くにまでなるそうです。確かに、とても裸足では歩けませんよね・・・。私たちはいつも靴を履いていてわからないけど、コンクリートやアスファルト、石、ビーチの砂の上だって、熱くて裸足はとても無理!

そんな熱~い地面の反射熱が、地面からの距離が近いほど強いことは容易に想像できますね。

だからこの時期、小さな子どもたちを炎天下で長時間歩かせたり、ベビーカーに乗せたりは、禁物

いくら太陽光をさえぎっても、反射熱で熱中症になってしまう可能性は大きいのです。

歩けないような赤ちゃん連れで外出する時は、抱っこして地面からの距離を離し日傘をさすのが一番良いようです。

また、大人でも車椅子などを使われる方は要注意!

水分をマメに補給しながら、時には、涼しいお店の中や木陰で休むようにしましょうね!

いざと言う時は、わきの下や首筋に氷などを当てて、血液を冷やしましょう!

まだまだ夕方になっても暑いですが、どうしても外遊びがしたいような元気な幼稚園児くらいのお子さん達には、綺麗なバケツなどに水を用意して、時には水を自分たちにかけながら遊ぶのもよいでしょう。

我が家で好評だったのは、プラスティックの霧吹き

男の子も女の子も、顔に霧をかけ合って、楽しんでいましたよ!

水鉄砲のように、びしょぬれにならないのがGOODです!!

寝苦しそうな夜は、寝る前のコップ1杯の水(大人の梗塞予防にも・・・)、氷枕や保冷材をタオルで巻いて使うのもお薦めです!

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