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March 20, 2006

小学校の卒業式

梅の花は満開、寒いながらも青空の広がった清々しい日。
今日は、とても素敵な卒業の日でした。
約140人の6年生たち、厳かな式で、ひとりひとり、立派に檀上で卒業証書を頂いてきました。最近の学校行事では、保護者への心配りを有り難く感じていたのですが、証書の授与式も、プロジェクターで子どもたちの表情を大きく映し出してくださり、ひとりひとりの成長した姿をはっきりと見ることができて心打たれました。あの子も、この子も、大きくなった・・・!!
卒業生の合唱や言葉、
在校生の合唱や言葉、
みんなの声が合わさった時の力って、ホントに、胸を打つものがありますね。
卒業生たちは、SMAPの「トライアングル」を合唱、そう、我が子もその友達も、合唱や言葉の掛け合いで、涙していたようです。そんな心が育っていることを嬉しく思います。
そして、何より、式の後、クラスに戻ってからがまた、感動のドラマ。
一人一人が、クラスのみんなへ、担任の先生へ、そして、保護者に向けてのメッセージを発表したのです。
驚きました!
全員が、友達に「ありがとう」、先生へ「ありがとう」、そして、保護者に「これまで育ててくれてありがとう」・・・と。
どうやら、伝統なのか、毎年、どのクラスでも趣向を凝らして同様のメッセージを、発表したり、賞状にして保護者にプレゼントしてくれたりするのだそうです。
例え、先生の指導があったからとはいえ、どの子も率直な気持ちで、同級生に、先生に、そして保護者に、感謝の言葉をかけていたのです。
そんなまっすぐに育った子どもたちを、とても誇りに思うし、ガイドしてくださった先生に感謝しています。そんな仲間達の中で我が子が過ごすことができたことは、本当にありがたいことです。
このまっすぐな子どもたちが、中学・高校と、寄り道しながらも未来に向ってこのまままっすぐに、力強く成長していくことを祈っています。(うん、寄り道もいっぱい必要だけど・・・)
この学校の最も特徴的な屋上庭園と屋上田んぼから、まっすぐにグランドへと降りていく校舎の中央外階段から、グラウンドを正門へと向う在校生や教職員のみなさん、保護者たちが作った花道を進んでいき、最後に先生方に送られる格好で正門から出て行きました。小学校での6年間の旅の終わり、そして、旅立ち・・・。感慨もひとしおでした。
その後、通常門から再入場して、お友達や先生と互いに写真を撮ったり、ランドセルにメッセージを書き込んでもらったり、名残惜しい時を過ごしていました。最後の最後まで残っていたので、帰宅すると、もう13時近くに・・・。
素敵な記念日になりました。先生方、職員や役員のみなさん、地域の関係者のみなさん、子どもたちに関わってくださった多くの方々に感謝しつつ、そして、親としてのこんな素敵な体験をさせてくれた我が子に、ありがとう・・・!あなたが生まれてきてくれたから、今日があるのだから・・・。
・・・午後はめいっぱい同級生達と遊んで帰って来た我が子。
ん!?学校でのあなたは、どこへ・・・!?
いやあ、そんなもん、そんなもん!いつもいつもそれじゃあ、くたびれるもんね。(笑)
でも、その心の奥にあるものを、ちゃあんと見せてもらったから!!

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