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January 29, 2006

シュタイナー・人智学共同体 ひびきの村

わたしはだれ?

なんのために生まれてきたの?

私はどこから来て、これからどこへ行くの?

わたしのそばにいる人はだれ?

そんな人生の謎を解いて、より意味のある人生をおくりたい、

使命を果たしたい、確信を持って生きてゆきたい、

そんな願いを持って、シュタイナーの人間観・世界観を共に学ぶ

「ひびきの村」の出逢いの会に出かけてきました。

「ひびきの村」は、シュタイナー関連図書の著作で有名な大村祐子さんが代表をされ、北海道の自然豊かな場所にあります。

大人の為のシュタイナーの学びの場、子どもたちのための保育園・小学校、治療教育・治癒教育の為の場、バイオダイナミックという農法を実践する農場やカフェ・クラフトショップやキャンプ場などがあります。

雄大な自然の中にいるだけで、何だか人間変わるような、そんな気持ちになる場所だと聞きました。ひびきの村ホームページでも、そんな素敵なシーンが見ることができますよ!

自然に抱かれながら、わたしという存在について学び、活動をする青年たちのユースプログラムもあり、密かに我が子が成長した折には。。。なんて目論んでいる母なのですが・・・。こればかりは、子ども自身の意志とご縁次第、と自分に言い聞かせております!

さて、代表の大村祐子さんとは、2度目の出逢い。以前、シュタイナー学校の模擬授業を体験させていただきましたが、身体を動かしたり、お友達とコミュニケーションを取りながらの算数や国語の授業、とても芸術的で、思いの込められた授業でした。こんな先生の授業を受けたい、子どもに受けさせたい・・と思うような、とても素敵な方で、まるごと受け入れて、それを良い方向へと導く力をお持ちだ・・・と感じています。心から信頼できるこんな方に、子どもの教育に関わっていただけるとありがたいですし、子どもの教育に関わる方たちに、こんな人としてのあり方で接していただけたらと思う次第です。・・・私も、保護者として、そんなあり方をしたいな・・・、葛藤は色々あるけど・・・。

シュタイナー幼稚園・学校の授業の一部については、著作にもまとめられています。(「おやイスト」にてご紹介しています。)

今回は、「ひびきの村」の紹介と「出逢い」の会ということで、都合もあって途中退席したため充分にお話を伺うことができませんでしたが、望む社会を「一緒に作っていきましょうね!」と声をかけていただきました。

そう、ひとりひとり、

何か意味があって生まれてきているとしたら、

何か役割を持っているとしたら、

私にだって、何かきっとできることがある・・・

どんなに小さくても、何か役に立つことがある・・・

それを見つけて、実行するために生まれてきている・・・

そんな思いで生きていくって、素敵なことですね・・・。

子どもたちも、そんなことを感じながら成長していけると、

ぐっと自分の持っている力を引き出すことができますよね。

わたしにはわたしの人生の意味が、

子どもには子どもの人生の意味があると

認めるところから、子育てのいろんな課題が解決に向かうのではないかと思うのです。

シュタイナーの考えや言葉を、大村祐子さんを通して「人生」を紐解いてみると、「子育て」の方向性が見えてくるかもしれません。「わたし」のあり方と、「我が子」のあり方と・・・。

大村祐子さんの著作や、シュタイナー関連図書を、『おやイスト】にてご紹介しています!

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Comments

 mamma様、こんにちは。
 現代の子どもたちは、あまりにも情報が豊かすぎて、自分自身で情報を取捨選択しなければなりませんね。
 そのなかで情報に流されずに自分の存在意義や役割を探すのはなかなか難しいのかもしれません。
 それでも子どもの持ち味をグッと引き出し、子どもが目を輝かせて学ぶ「学び」をこれからも模索していきたいと思います。
 なかなか時間がなくて・・・(^^;)と言うのが本音ですが、できる限りのことはしていきたいなと思っております。
 それでは失礼いたします。

Posted by: 中見盛 | January 31, 2006 at 06:41 PM

中見盛さん、こんばんは!
氾濫する情報の中で、本当に良い情報を見極めるのは大人でも大変なことですよね。
子どもたちには、その子の年齢に応じて、ある程度選択してあげるのが、大人の役割ではないかと思います。
でも、子どもの個性を見つけ出して引き出してあげるって、なかなか難しいものですね・・・。
我が子だけでもそうですから、ましてやクラスの子どもたち・・・となると、限界がありますよね・・・。ただ、真摯に生きている先生が側に居てくださるだけで、親としては有り難いです。色んなコツはあるのでしょうけれど、最後は、先生の人として真摯に生きる姿かな・・・、親も、周囲の大人も・・・。
私も、人としての学びを続けたいと思います。

Posted by: mamma | February 01, 2006 at 08:12 PM

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