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December 12, 2005

無気力・無関心の人にしないために・・・

小児科医でありながら、幼児教育の専門家に転向され、幼児教育者の養成や教育現場に関わってこられ、数々の育児についての本を出版されている平井信義教授。

この先生が子育てに於いて、「思いやりの心」を育てることの他にもうひとつ、「意欲」を育てることが大切だと説かれています。

「意欲」は、「自発性」でもあり、自分が興味を持った様々なことを、誰に指示されるわけでもなく、自らあれこれやってみる、やってみようとする気持ちです。

この「意欲」や「自発性」が盛んな子どもは、次々と「(大人にとっての)いたずら」をするでしょう。特に、普段大人の私たちが使っているものは、興味津々。目を輝かせてあれこれ触ったり押したり引いたり・・・。自分で色んな「遊び」を見つけて作り出したり、イキイキと活動しています。先生の言動にも興味を持ち、授業に積極的に取り組む姿勢にも通じます。

無気力・無関心な子どもたち(青年たち)が増えているといわれています。若い社員が「指示待ち人間」で困ると、ベテラン社員がこぼすのも耳にします。自発的な行動を厳しく叱られて、○○しなさい・・・と言うことを聞いていい子で育ってきた結果・・・なのかもしれませんね。

自分の道を自分らしく生きることのできる人を育てる為に助けになる、平井先生の著書を紹介します。子どもが小さいうちにこの考え方を知っていて、少しでも実践できると、子どもが反抗期を迎えても、大人になっても、良い親子関係を築けるのではないかと思います。

子どもを叱る前に読む本~やる気のある子に育てるには~

5歳までのゆっくり子育て~「意欲」と「思いやりのはぐくみ方」

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