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December 29, 2005

みつろう粘土

mitsurounendo

新幹線などで帰省に長時間かかるときに、子どもの退屈防止対策にご紹介したみつろう粘土、ちょっと画像が小さいですが、こんな感じで色々作品を作ることができ、そのまま飾っておいても乾いて硬くなったり、ひび割れたりしないんです。また、あたためたら柔らかくなって、何度でも繰り返し作ることができる優れもの・・・。

みつろうとは、ミツバチの巣から採れるロウで、そう、ろうそくにもなります。おもちゃや家具のワックスとして、また最近では化粧品にも使われている自然の素材。みつろうのろうそくは、我が家のケーキ用ろうそくとして、また火のぬくもりを楽しむキャンドルナイトに活用していますが、火を吹き消した時のあの嫌な臭いが無く、むしろ甘いような香りが漂う素敵なろうそくです。

我が家で使うみつろう粘土は、日本よりも厳しいというドイツの食品安全基準を満たしていて、小さな子がなめたり口に入れたりしても安心というものです。

温度の低い冬は硬いのですが、ストーブの側やてのひらの中で温めていると、だんだん柔らかくなってきて、形を作れる状態になってきます。

触った感触も、脂っこくなく、かといってぱさぱさせず、心地良いのです。

こねるという作業自体、いろんな良い効果が期待できると思うのです。みなさんは学生時代。何か考え事をする時や手持ち無沙汰の時、何気なく消しゴムのかすを集め、こねたりしていませんでした?こねこねしながら、アイディアがひらめいたり、考えをまとめたり、そんな経験がなかったでしょうか? または、こねる粘土の感触、ただ「こねる」その境地、力を加えてできていく形に、感覚を働かせ、尖った気持ちを慣らしたり、落ち着かせたり、気持ちを整えたりしてくれる効果があるように思うのですが・・・。ある大学教授は、彫塑をすることは、「意志を育てること」とと話されていたように思います。こねながら自らが力を加えて能動的にものを創っていくことが、意志を育てるのだ・・・と。確かに、テレビを観るという、全く受動的な作業にくらべ、粘土でものを作るという作業は、自らが積極的に行う能動的な作業ですよね・・・。

たかが粘土遊びですが、いろんな意味のある遊び・・・。テレビの無い帰省の時間を使って、ちょっぴりこんな遊び・・・、親子で楽しんでみるのもいいですね!

さて、私も帰省の旅に出ることとして、しばらく投稿をお休みします!

みなさん、どうぞ良いお年を!

来る年が、実りある一年となりますように・・・!!

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