« たけしの日本教育白書 その2 | Main | たけしの日本教育白書 その3「いい先生って?」 »

November 15, 2005

紀宮さまのご成婚に思う・・・

今日は、紀宮さまの結婚式。

「これまでの家族との日々を大切に心に持ちながら、

新たに様々なことも学んでいきたい。」と言われた紀宮さま。

そう、日々、私たちが家庭を営む様子を、

子どもたちは見ていて、それがベースになるんだよなあ・・・と

改めて気が付かされた言葉だった。  

皇居を出られる前に、母である皇后さまは

紀宮さまを抱きしめて、何度も「大丈夫よ!」

声をかけられたとか。

この話を聞いて、思わずほろリとするほどの、

深い親子の愛を感じた。

私も母として、我が子を送り出す時、

同じように愛を込めて、声をかけてやれるだろうか・・・。

ついつい、あれはできたか? これは大丈夫か?・・と

子どもにしてみれば、余計な心配をして

子どもの心を乱してしまうかもしれないなあ・・・。

それは、結婚というステージだけでなく、

発表会や試験、子どもが大役を果たす時など、

節目節目で、「大丈夫よ!」 

「きっとうまくいく!」

そんな、子どもたちの力になる声かけをしていけるように

したいものだ。

紀宮さま、黒田さんの、お幸せをお祈りしたい!

*********************************************

ところで、同世代である雅子さまが、

披露宴ににこやかに出席されていて少し安心した。

国民の象徴でもある皇室に入られながら、

民間で大活躍されていたにも関わらず

その個性を活かすことができないまま

病にかかってしまったのは

日本の古い家族観、お世継ぎ観に基づく

宮内庁役人の公言や、

恐らく日常の言動によるのではないだろうか?

正直、お世継ぎ誕生の為に、

弟の秋篠宮家に次の子を望むなんて発言があったときには、

他人の私も、本当に悔しく、腹立たしい思いがした。

人を何だと思っているのだろうか・・・?

皇太子さまが、人格否定発言をされたのも

本当にごもっとも・・・と思った次第。

皇室が国民の象徴ならば、雅子さまは世のお嫁さんの象徴。

世の中進んでいるように見えて、

実は、この家社会の中では、まだまだこのような

古い体質がはびこっていることが

象徴的に表れているのではないか?

古い体質の中で、自由を奪われ、

子ども云々で色々言われ、

病気のレッテルを貼られ・・・、

その後、注目されていないのが不自然だなあと思うのだけど。

同世代で、長男の嫁(格は全く違うけど・・・)で、

女の子しかいない・・・

未だに、姑の何気ない、心無い言葉に

悲しく心乱れる思いをすることある私としては、

雅子さまが心安らかに子育てできるよう、

心からお祈りしたい!

|

« たけしの日本教育白書 その2 | Main | たけしの日本教育白書 その3「いい先生って?」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84900/7126093

Listed below are links to weblogs that reference 紀宮さまのご成婚に思う・・・:

» 祝!紀宮さまご結婚!謹んでお慶び申し上げます [「感動創造カンパニー」ダスキン城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
11月15日(火)大安のよき日に、黒田さんと紀宮さまの結婚式が帝国ホテルで執り行われた。 国民を代表しまして、恭悦至極に存じ奉ります。謹んでお慶び申し上げます。 今日の朝も、いつものように両陛下とともに散歩をされた紀宮さま。両陛下からは、「黒田家の方々と仲良....... [Read More]

Tracked on November 15, 2005 at 07:40 PM

« たけしの日本教育白書 その2 | Main | たけしの日本教育白書 その3「いい先生って?」 »